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繁盛店に何をまなびたいのか??

先日、移動販売仲間の会合がありました。

朝、Kさんから連絡あり、

「ぼくも〇〇さんに会ってみたいなー。話し聞いてみたいんだよねー。〇〇さん週1回っていう出かたしてるんですか?」

「週1回の出店でどうやって認知させてったのか?」

「今のお客さんつけるのにどれくらい時間がかかったのか?」

とのこと。

もちろんぼくとしては大歓迎です。

現場のことは現場に聞け。です。


移動販売に限らずだと思いますが、休みといっても、現場の出店がないというだけで、1日くらいの休みは、実質休みじゃないですよね。現場に出てない時にやることをやる日。ですから。立ち上げに必死になってる方なら、なおさらです。


というわけで、Kさん、3次会から出席です。

学ぶために、夜(夜中?)に移動販売車走らせてはるばるやってくるKさん。

それに、自分の言葉で熱く答える〇〇さん。


どちらもすばらしーと思いました。


僕自身ものすごく勉強になりました。


そう、

繁盛してる方に学びたいのは、

「皆さんが今売れているのはよくわかった。すばらしい商売をされているのもよくわかる。でも、始めはそうではなかったんじゃないか。そこで、その過程、というか道のりの中で、何を考えて、どうやって今にたどり着いたのか?」


ということなんだね。

とても刺激的な言葉が交わされていたかと思います。

午前三時に解散しました。


お二人ともありがとー。








そしてこの日、

移動販売の現場で、ずっと繁盛を続けてきた、もう一人のKさんの出店最終日。

移動販売を生きていこうと熱く語ってる方がいる一方で、この業界を去っていく方もいるんですね。


ぼくにとっては、どちらも大切な仲間です。



Kさん、今まで本当にありがとー。ぼくがじかにみて来たきた中でダントツの焼き技術を誇るKさんがこの業界を去るのはとても残念だけど・・・


Kさんなら大丈夫。

ぼくらも大丈夫。

です。

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移動販売、小さな数字と、大きな支え。

フクさん、コメントいっぱいありがとー。

小さな成功、小さくても充実と達成感を感じて、ボンヤリでもいい何となく「この次がある」と希望を持つ事で、日々の商いがより楽しくなり、ソレが現時点での商売に良い効果を生み、続けていくと、自然と次のカタチが見えてくると思います。 全てを一人でこなせる規模の移動販売・・商いの基本、経営感覚の全てを学び取れるんですよね。 私もこの先に希望持って進んでいきます。

そうですねー。

開業時に始めからすべてがうまくいく方なんて少ないと思います。

開店当初から売れて売れてしょうがない。という方もいますが多くはない。

そんな中、どんどん手を打ってくのはそうなんだけど、

何を支えにしていけばいいんだろう、ということがあります。

移動販売を続けていくに際して、支えになる一つは、

人との関係じゃないかなー、

と感じています。




先週水曜日、電話注文受けたたこ焼きを必死に焼いてたら、

「おにいさんこんちわ」

と下のほうから声がしました。

「おー!こんちわー!」

先日違う出店場所に買いに来てくれた、車椅子のお客さんだったんです。

「もらったカードに出店場所教えてくれる電話番号書いてあったから・・・こないだヘコんでるときお兄さんのたこ焼き(38歳・オジサンです)食べて、元気になったから、また元気もらうのにきたんだよ。今日は病院の帰りなんです。病院〇〇にあるから、ここならこれる。通います」

で、たこ焼き焼けるの15分待って、2パック買ってってくれたんだけど、乗ってきた車に車椅子を積んで帰る姿を見たときに、

「あーー、ここ簡単にやめちゃいけないなー」

と思いました。

ビジネスで、全体の売り上げ、利益を見ると、

移動販売なんだから、移動したほうが



早い




ような売り上げの場所なんで移ろうかなー、と考えてたんですけど、

その日は

「絶対いなくなんないでよ。やっと見つけたんだから。家族みんなで水曜楽しみにしてるからね」

とか、

「ありがとーございましたー。おかげさまで高校合格しましたよー。本当に金咲食べて金咲いちゃった。前のお店の時からなんかあるといってたんだー。私たちにとってすごく縁起がいいんですよねー。で?お店いつやるの??」

とかいうお客さんが来てくれて、

こういう声を聞くと、

ここで、伸ばしていけばいいことじゃないか。

と考えます。





儲けの喜びや、数字の達成感、

というのは、もちろんものすごくあります。

売れればめちゃくちゃ嬉しいし、ぼろ儲けしたいと思ってます。




でも、そういかないこともあるし、

また、そういかない場所もある。




自分の場合、

そんなときは、今日あがってきた全体の数字を見ると、全くダメダメだけど、

一人一人の関係の中に、かけがえのない喜びを感じられることがあります。

成功とか達成感というものとは違うものかもしれないけど、移動販売を続けていくには確かに支えになっていく「心」だと思います。

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移動販売の成功率とは?

関西で活躍されているМさんから連絡をいただきました。

「移動販売の成功率って実際どれくらいなんですかねー?」




う~ん。






わからない・・・・です。



1年後とかに本業で続いている方がどれだけいるか、ということはアイテムを絞れば大体のせんはわかりますが、

成功と思える収入は、その方の環境や立場によってさまざまなんで、

例えば、資料なんかに成功率〇%とか、って使うのは難しいんじゃないかなー、と思います。


これは、現場の方と多く話してるとホント感じることですね。

ある方は自信満々。ある方はうなだれてる。

でも、御二方の売り上げは変わらない。

つーことは、それぞれ環境が違うんで比べることはホントはできないんだろうけど、御二人の商いの質が大きく違うことはないんじゃないか。

移動販売で・現場で・車1台で・、という中では、

「成功」という言葉は、

余裕で生活できてるかるかどうか、

をさす事が多いです。


なんで、開業前の方が現場の方に話を聞くときも、その辺のことを勘案してみたほうがいいとおもいますね。



そう、自分の話しで言うと、

ぼくらが仲間で集まったときなんかは、クレープ屋さんの小暮さんは、いつでも生徒役です。困ったことを相談したり、アドバイスを受ける側です。

でも、実際は現場で月に150万・200万を売り続けた実績を持ってるのは彼女だけなんだよね。

今は商業施設を出て、スタンドショップで、自力集客してます。前の売り上げには及ばないけど、一生懸命いいお店つくってる。

彼女の中で、今は成功じゃない。

だから生徒役になってる。

ぼくなんか、シャーシャーと思いついたことを言ってしまうんだけど、

本当は彼女に学ぶことのほうがいっぱいあるはずなんだ。

(分かち愛会を始めた理由の一つは、彼女のような方が先生役「も」やる仕組みを創りたかったからです)


そんなことをよく考えてた時に、Mさんから連絡もらいました。

しかし、そうは言っても、これから始めようって方は、何かしら指標がほしいところですよね。

で、Mさんとも話したんですが、

ただ漠然と、成功率、というのは言えないんだけど、


10,000円。



アイテムを間違えるといきませんが、

出店した日に10,000円稼げる???

っていうことであれば、成功率はそんなに低くないんじゃないか。

売り上げから原材料とスペース料と光熱費を引いて1万残す。

車のローンとかはいれないでね。

スッゴク現実的な話になっちゃうけど、今まで見てきた限りでは、頑張ればほぼ大丈夫と

「言ってもいい」

といえる数字はこのくらいだろうという話になりました。


もちろん上はいくらあったっていいわけだから。

これは、開業するかたの目標とかじゃないです。

もっともっと上を目指してます。

今生きている立場から、これから生きようとする方たちに、どれくらいの数字までは言っていいんだろう、という話です。

Mさんも、これから開業する方の成功を強く望みながらも、実際の現実的な数字を知ってほしい、という気持ちからぼくに連絡をくれました。

出店しなければ「ゼロ」。


開業時その中に、小さな成功を感じて、その先の成功を目指すなら、移動販売はほんとお薦めですよー。

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移動販売、小さな売り上げ・大きな財産。

先日の分かち愛会で言ってた、

「子供券」

試行錯誤しながら取り入れてるみたいですよー。

「やっぱやってよかったわ。」

って言われてました。

「嬉しそうに絶対来てくれるもん。お母さんとか、他のお客さんにもちゃんと伝えればわかってもらえるとおもうんだよねー」

と。

儲けの仕組みやビジネス的にどうこうというよりも、移動販売のハーティーな生き方として

アリアリ

と思います。

もちろん全体としてはきっちりと適正な儲けを得たうえでですが。


「ほんと小さな売り上げだけどさー。大きな財産だよねー」


そうだそうだ。

小さな売り上げ、大きな財産。


Kさんがくれた移動販売的ハーティーワードでした。

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料理人の粋を生きる移動販売ダー。

移動販売でランチメニューで、都内や、横浜などの巨大なオフィス街ではなくて、多摩の郊外で続けてる仲間にいろいろ学ばせてもらいました。

移動販売の可能性をまた大きく感じさせていただきましたよ。

やはり今どんどん動いてる方の話は、とても刺激になりますね。


手作り。無添加。作りたて。

を、料理人の「粋」として、徹底的に大切にして、

「その地域を知らなければ、そこにいる人たちに本当に喜んでもらうものは作れない」

という信念をもたれてる方で、

そういうこともあって、あえて地元で移動販売を続けられてます。

もちろん商売を考えてもそっちのほうがいいんだという考えですね。

どういう言葉を使ったか忘れてしまいましたが、

都内で

「彼らのうちの一つ」

として認知されて選ばれるなら、

地方で

「かけがえのない店」

として輝いたほうがいいんじゃないか、

といいうようなことをいわれてました。

彼の商品に対する考え方や、移動販売を始めてからの今までの経緯、マーケティング法、これからのビジョンなどは、これから移動販売を始められる方にもとても参考になると思うので、紹介していきますね。

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スーパー出店の達人からのコメント。

もとやまさんコメントありがとうございます。

こんばんは、お久しぶりです。もとやまです。5年間ほぼ毎日スーパーの前で焼鳥焼いてるものです。土日でスーパーが広告打って、特売なんか出すと、お客さんはめちゃめちゃ多いんだけども、ぜんぜん売れないってことはよくありますよ。お客さんのお目当てが違うんでしょうね。。
でも、お客さんが多いからこちらとしてはめちゃめちゃがんばっちゃう、でも、売れない。泣きそうになります。
そんなんにめげずにがんばりましょうー



ほんとそう。めげずにイコー。

スーパーの朝市に初めて出店したときのこと。。。


いつも10時開店のお店なんだけど、その日は9時半開店。

9時ごろからもう並びだして、開店前には50人くらいになってたんで、


めちゃめちゃがんばっちゃいました(笑)


列のまん前で一気にたこ焼き焼き始めると、

みんないっせいに注目して、

「おいしそー」

とか

「すごーーい」

て声が聞こえてくるんです。

だからこっちもめいっぱい声出して、

こりゃー、この人たちが帰りに一気に買ってったら、焼きが間にあわねーぞ、とか思いながら、一生懸命焼きました。

そして、お店オープンして、前で100ケースくらい積んである「箱売りのみかん」なんかがどんどん減ってってんの見ながら、お客さんが出てくるの待ってたんですが、

2時間で買ってってくれたお客さん

2人

でした。

スーパーの集客はすごいんですけどね。

もとやまさんのいうように、目当てが違う、というか、自分が目当てになってなかったんでしょうね。

捨てたな~。あんときゃ。

めげずにがんばって、今は2パックってことはなくなりましたが。



以前、もとやまさんがスーパー出店の良さについてコメントをくれてるんで、もう一回紹介しちゃいましょう。

自分は焼鳥の移動販売を続けて6年目になります、販売場所はスーパーの店頭です。月商100から150万くらいです。しかも週5回同じスーパーで家賃8万。家賃8万にしてくださいって交渉しました。それまでは催事枠で15%払ってましたよ。
自分も移動販売にとって一番のネックは営業場所だと考えております。そこで焼鳥の移動販売の場合、最高の営業場所はずばりスーパーなんですよ。というのは、集客はあるし、駐車場もある、そしてトイレもあるし、レジで両替もしてくれる、水道も使えて、コンセントも使える、足りないものがあればすぐに買えるし、家計の財布を握ってる主婦がメインターゲットだし、スーパーが広告入れてくれるし、一年中集客があります。焼鳥屋やっててわかったのは子供の方が焼鳥が好きなんですよ。ていうかお年寄りから子供までみんな焼鳥が好きなんですよ。よくスーパーの前で移動販売の焼鳥屋さんいるじゃないですか?やはり、そこそこ売れるんですよ。あのいいにおいに連れられて。移動販売始めようとしてる方がいらっしゃるなら、まず焼鳥の移動販売をお勧めしますね。それでは。

とても的確な意見ですよねー。

ランチ以外のメニューで、移動販売をこれから個人で始めようと思ってる方は、実際、スーパーというのは非常に現実的な出店先になるんで、もとやまさんコメント参考にしてくださいね。

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移動販売が創ってる売り上げどれくらい??

面白いデータ(?)が取れましたよ。

えっさこら広告宣伝して立ち上げた、平日に週1回出店してるスーパーに、土曜日入ってみたところ、

「いや~、すごい数字がでました」

とご連絡をいただきました。

スーパーの集客は平日の2倍じゃきかないんで、いったいどれだけいったんでしょー??

なんと・・・




なんと・・・



10,000円いかなかった

んです。

「いや~、まいった。まいったけどホント勉強になったわ。スーパーに来てるお客さんは多いんだよ。いつもは7~8台しか止まってない駐車場が満車になってるんだから。。。。でも買わない。お店作りは前よりずっとよくなってると思うけど、それだけじゃ買わないわ。ここいつもは8~9割はリピーターのお客さんだからさー」

これは、裏をかえせば、平日の売り上げのほとんどは移動販売が自力集客して創ってたもんだということの証明です。

ご本人はたまったもんじゃない経験でしたが、

逆に、この人、売り上げ創る力あんだなー、

と思ってしまいました。

「週に一回で3ヶ月だけどこれだけ変わっちゃうんだねー。ほんと、いい勉強になったっていうか・・・・」

「あと、思ったんだけど、始めはやっぱこっちから何かしら働きかけて、広告とかやったほうが早い。出し続けてれば増えてくるとは思うよ。平日よりはスーパーにお客さんはきてるんだからさ。でも時間かかるよ。なんかやったほうが絶対早いわ。今回は何もしなかったからさー」

移動販売で、こんな風に、自分で創ってる売り上げがどれだけあるのか、浮き上がってくることってあまりないけど、この部分が多い商売だと安定するんでしょうねー。

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月一出店を守る移動販売のクレープ屋さん。

移動販売、ほんといろんなやり方あるなー、と。

こんなん聞きました。

そのクレープ屋さんが、その出店場所に出るのは月1回。

売り上げは、正確なとこはわかんないんだけど、

まあ、一人じゃ大変なんで、2人でやってる、くらい。

こんなとこで売れんのかよー???

の質問には、

「売れてるよ」

の答えです。

もう10年続けてる。ってことはホントですよね

移動販売、同じアイテムで現場で10年続いてるって、繁盛してなきゃできないと思う。

その移動販売ダー曰く、

「月1回じゃなきゃダメ」

なんだそうです。

「週1回じゃダメ」

らしいです。

始めはそこに毎日出店してたんだよね。

始めから月に1回の出店では、自分の商売に十分量の人に認知してもらうのは至難のことでしょう。

認知をあげてから出店数を絞っていったんです。

いろいろやってみたと思います。週1回も。10年だから。

その結果、今その方の出されてる答えが、その場所では月1のレギュラー出店がベスト。

毎月1回のクレープ屋さんとして認知されて、自分の収入に見合うだけのお客さんをそこで持っているんでしょうね。



これは、移動販売では、アリアリの方法です。

というか移動販売特有の方法ですよね。

出店日数を絞ることによってお客さんに集中してきてもらう、というのは。

普通、店舗で固定で家賃が発生してたら、週一回、月一回、店開けて、なんてできないですもんね。

これも、移動販売、楽しい可能性の一つですよねー。

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移動販売、大丈夫です。成功です。

おはよーございます。

Sさん、昨日は上手なお答えができずにスイマセンでした。

ちょっと軽々しくはしゃべることができませんでした。

自分の言葉が、誰かの生活そのものとか、人生より重いとは全く思えないんです。

一晩考えてみました。


参考になるかわかりませんが、ぼくが移動販売を始めたときは、こんな感じでした。

これはほんの数人の仲間にしか言ってないんですけど・・・・

机とかテーブルてもんがありませんでした。洗濯もん入れる籠をひっくり返して、お盆のっけて、飯食ったり仕事してました。

冷蔵庫はあるけど洗濯機がありませんでした。バケツで手洗いしてました。ためると大変なんで、パンツは3枚にしといて(笑)、2日にいっぺん風呂場でゴシゴシやってました。

敷布団はあるけど掛け布団はありませんでした。余計早起きになりましたよ。

ラジカセはあるけどテレビなんてありません。

でも、炊飯器はあって、新潟から送っていただいたすごくおいしいお米を毎日たらふく食ってました。

あと、借金で首が回んないとかは全くありません。


今日の質問の答えになってないかもしれませんが、

ぼく、Sさんが移動販売を始める意味、なんかわかります。

大丈夫です。自分がここまでやってこれてんだから絶対大丈夫。

座右の銘は、

「自分にできることは他人にもできる」

です。

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子供に食べてほしい移動販売ダーたち。

朝5時半おきで、分かち合い会、咲く咲くっとやってきました。

今日、一番印象に残ったのは、子供専用のチケットだとか会員権をつくって、特別になにかできないかということで、その原案を見せてもらったことですねー。

マーケティング上どうとかいうより

毎週毎週、小銭を握り締めて通ってくれてる子供だとか、一人前を大切そうに何人もで分け合って食べる子供になんかしてあげられないかなー?

というハートから生まれた対策でしたね。

大人にとってはたこ焼きはたこ焼き程度だけど、子供にとってはご馳走だよ。

子供は裏切らないよ。「オイちゃん来週もくるよ」って言ったら絶対くるもんなー。

って言葉にもその辺でてる。

一方では、絶対待っててくれる子供に、車の前にいてもらうことで、移動販売の怪しさを緩和し、信用度を上げる、という効果も見てるんですが。

社会的に弱い立場の人を大切にしたい。でもそれは結局、自分の信用に繋がるんだよね。

っと言われてましたね。

だから、今も特別扱いしちゃうことはあると思うんだけど、それを仕組みに乗っけてしまおうということなんだろうねー。

商売上はね。

いろんな意見があると思うよ。

でもなー。

わかるっっ。

僕自身も子供に食べてほしいという、強い強い気持ちがあります。

適正な粗利の「額」を、確保しているのであれば、その部分では商売<ハートの部分を創ってもいいんじゃないかっていうのが。

今の子供たちが、いつか大きくなったときに、

「私は、あそこのたこ焼きを食べて大きくなったの」

って言ってくれるようになるのはひとつの夢です。


さて、このやっちゃる対咲、ぼくは断然応援します。

移動販売、やりたいようにやっちゃいましょー。

ちなみに、この分かち合い会、誰かが分かち合ってくれたことに、

批評したり、意見したり、アドバイスすることが主の目的にするのではなく、

そこから、「学ぶ」ということを目的にする、という方向性が見えてきました。

もっともっと「分かち愛会」(小暮命名)咲かせるよう顔晴らなくちゃ。です。

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移動販売の立ち上げを加速する基本。出店日を正確に知ってもらうツール。

分かち合いトークで、手ーうって、初めてきてくれたお客さんに何してる??

という話になりました。

移動販売で、特に毎日違う出店場所にでる場合は、立ち上げを加速するために次に、繋がるツールは必須だと思います。

一生懸命告知して、初回お客さん集めしても、次につなげる仕組みを創っとかないと、すぐジリ貧になってしまいますから。

単純に、お客さんは、初めて買った僕らの商品を、たとえ

「うまい」

と思っても、いつ買ったか?何曜日だったか?

なんて、ほとんどのかた覚えてないですなー。実際。

だから、立ち上げを加速したかったら、次の出店日、いつもの出店曜日をわかってもらう工夫は移動販売は絶対したほうがいいとおもいます。

車である、

ということだけで、移動販売は信用されない原因になってますが、

そこに、

いついるかわかんない、

が加わるので、もっと信用されにくいっていう部分はあるよね。


自分自身、昨日も

「いつでてるんですか?」

って何人かのお客さんに聞かれました。初めての方じゃなくてね。

おいしいと思ってまた買いに来てくれたんだよね。

そしたら、「いない」

また来て、「またいない」

いつ来てるか、「わからない」

で、昨日は他のようがあってたまたま来たら、車があったんで、ってことでした。

これは、以前フクさんがコメントにくれた、「量」の問題ではなく、「質」の問題だな、と思いました。

チケットに出店曜日を入れたり、カードを渡して出店案内をしたりしているのですが、徹底してないと、こういうお客さんをたくさん生み出していっているんだなと感じます。

移動販売、スタンドショップ、スタンド店舗、の3つを経験されている福地さん(結婚おめでとーーー)が、

「移動販売をずっとやってる人は分からなくなっちゃってると感じることあるんですけど、移動販売が、本当はお客さんのためになってないとこも、あるんじゃないかと思うんですよ」

と言われてたことの、一つはこういうことかもしれませんね。

お客さんがわざわざ来たときにいない。

ということをもっとしっかり受け止めないと、ですね。

週1回の出店で認知を上げていくっていうのは、実際すごい事なんじゃないかと、、、、

それを3年かけてやる余裕はほとんどの移動販売ダーにはないと思う。

単純に、いついるかを正確に知ってもらうツールを必ず渡す。

簡単なことだけど、移動販売の立ち上げを加速するには大切なことだろーなー。

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移動販売独立開業。一人の良さと・・・・・・・

「あの狭い空間に一人でずーっとこもりっきりで、気が滅入ってきちゃったみたいよ」


入院されていた移動販売ダーの入院の一因を、直接ご本人から聞いたわけではありませんが、仲間がこんな風に話していました。

移動販売っていうのは、たくさんのかたが、

「一人で」

営業されてます。

「一人で自由」

だから移動販売やめられねーよ、ってかた多いです。

もう雇われ人はできねーな、、と。。。

一方、

その、一人だから、、、という部分がやめていかれる原因になることもあるっていうのは、ほとんど語られることはないけど、実際にはあります。

移動販売を1年位かな、、続けていた女の子は、売り上げ・収入は十分だけど、いつも一人で、お客さん以外の人と話すことがない日があってツライ、っと言って、やめていかれました。

「いつも一人だからさー、いろんなこと考えちゃうんだよねー。今までのことも、ほーんと、いろんなこと考える時間があるんで。。。」っとはなしてくれた仲間がいました。

自分は現場で成功して、車をもう1台持って人に任せた仲間は、

そのときうまくいかなかった原因なんだったんですか?というぼくの質問に、

「やっぱ、クレープが好き、とか上手に作れる、とか接客がうまい、とかだけじゃダメみたいです。一人っていうことに耐えられなかったんだと思う。すごく明るい子だったんですけど、それがそうとう辛かったみたいです」

と答えてくれました。

このことに関しては、ぼくは正直自分なりの答えというのをもっていません。

心の問題なんでね。

よういわないです。

軽々しく自分の考えを披露して、どうしろ、こう考えろ、とかいう問題でもないと思う。

つい先日も、

「一人だからいろんなこと考えちゃうんです。おきゃくさんに、いらっしゃいませと、ありがとうございましたと、接客のときにする簡単な会話以外、一日中、一言も口聞いてないときあるんです。そうすると一人だからいろんなこと考えちゃって・・・」

という相談を受けましたが、

ただ、聞いてあげるしかできません。

ぼくにできるのは、

「相談してくれてありがとう」、と感謝することと、

「大丈夫、大丈夫」と、心の中で唱えることくらいです。

でも、その方はもうオッケー。

ご自身でしっかり立ち直りましたから。


移動販売独立支援になってない内容だけど、感じるところあったんで書いてみました。

移動販売独立支援ネットが、こんなことにも一助になればいいなーと思って。。。。

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