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変な駆け引きはいらない、幸せな商い。移動販売という選択。

タコタコマンことタコキューさん、コメントありがとうございます。

とても勇気をいただける言葉が散りばめられています。



副業で移動販売、本業で一生懸命やっている方たちに、そこたなくすまないかなと思う事も時々あります、でも昔から兼業農家ってあったじゃあないですか、自分に言わせると、兼業自営業って感じです、このような不景気になり、私の知り合いでも、自分の本業だけではやっていけず、夜アルバイトなどしている人多くいます、私はまったく違ったこんな仕事があったんだという驚きと感動がおおきかった、変な駆け引きや自分をおしころして耐えながらきゅうくつな仕事に」比べ結果がお客様の笑顔になってすぐ帰ってくる、いやな人なら売らなきゃいい(ちょっと言いすぎ)でも本当に楽しい、風祭さんのおけげで新しい生き方をみつけられた、喜びを日々感じています、改めて感謝、それと本業ではいつもスーツ着ていて夕方からは変身タコタコマン私変身願望強かったののか?まったく別の人間になれるんです。中身は同じかも、でも楽しい、楽しみながらできる仕事なんかめったに無い、頑張りましょう。



変な駆け引きや自分をおしころして耐えながらきゅうくつな仕事に」比べ結果がお客様の笑顔になってすぐ帰ってくる、いやな人なら売らなきゃいい(ちょっと言いすぎ)でも本当に楽しい


こういうことを、楽しいと思う感性を持ってる方は、移動販売に向いてるでしょうね。

イベントをグルグル回る場合は別ですが、ほとんどの移動販売っていうのは、

300円500円700円を「繰り返し繰り返し」買っていただくことによって成り立っているんで、駆け引きだけでは続かない商売じゃないかなーと思います。

ホント、現場で繁盛されてる方に、お客さんとの関係において、「タヌキ」がいないなー、と。

一回ばかして売り逃げるっていうのは成り立たない。

確かに社会的な地位は高いとはいえない。

だけど、

人を不幸にしながらは繁盛を続けることはできない、ステージの高い、幸せな商売だ、とぼくは思っています。

「この商売は、結局正直にやったものが続くんですよ」

と、以前、滋賀のあぶさんが言われていましたが、その通りですね。

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移動販売と副業。それぞれの成功。

ニュースレターに使う枠組みというかテンプレートみたいなものが、このブログにもよくコメントをくれているタコキューさんから届きました。

ありがと~~こざいました。


今、分かち合い会をやっている中で、みんながそれぞれ

じゃあ、自分は帰って何をしようか?っていうのを具体的に持ち帰れるようなものにしたいと思っていて、前回自分の中では、

じゃあ、おれは移動販売でもお客さんとの人間関係を深めたり、加速させたりするのに、実際にやって、検証してみるわ。進行状態や、効果の過程はそのつど報告してけばいいよね。

っていうのがニュースレター、、ていうか小学校の学級新聞みたいなイメージしてるんですけど、コレだったんです。

早くしねーと次の分かち合い会来ちゃうから、、、、

タコキューさんに感謝感謝、です。



で、そう、

タコキューさん、本業(副業かな?)は印刷屋さん。

印刷屋さん続けながら移動販売もやってる。

昼は印刷屋さんで、夕方からたこ焼きおじさんになるんだ。

こういう開業を考えている方もいるんじゃにかと思います。

いいと思うんだよね。

とても。

移動販売だからできるんだ。こういうことも。

もちろんアイテムは選ばないといけない。

おかげで、ぼくらも、移動販売の現場のことを身をもってわかっている人に、いろいろな印刷物を発注できるってわけさ。

まあ、実際に勤め人をしながらっていうのは現実的じゃない場合が多いですが、

移動販売をしながらもう一つ仕事を持ってるって方は、実際に多いんです。




ある方は、翻訳の仕事をしながら、

ある方は、マッサージ店を経営しながら、

ある方は、廃品回収の副業を持ちながら、





どの方の生き方も尊重します。

たった一つの本業として、繁盛店になることだけが移動販売の成功とは思わない。

それぞれの生き方があり、

それぞれの成功があるんじゃないかな。

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アイテムは違えど、移動販売の公約数たくさん。

昨日、また新たに移動販売ダーがデビューしました。

焼き鳥屋さんです。

店舗も持ってて卸もやってる方です。

個人の独立開業だけでなく、お店プラス→移動販売・メーカープラス→移動販売という参入はこれからも増える傾向にあると感じています。

で、この方に移動販売のことをいろいろアドバイスしたのが、メロンパン屋さん。

このスーパーにも以前出店していた方です。

移動販売的アイテムとして、スーパーを中心にどちらかというと地道に生き残ってきた「焼き鳥」と一気にブームを作った「メロンパン」・・・

アイテム的には両極端のような感じですが、やはり移動販売の公約数はたくさんあります。

開業前に現場を「生きる」人間から生の声を聞けるのは、すごく参考になります。

このメロンパン屋さんは、ご自身はもう撤退を考えてるとのことでしたが、アドバイスをしてる一つ一つはとても勉強になることでしたね。


開業前の方には、何とか現場お声を数多く集めることをお薦めします。

絶対無駄になんないから。

やりたいアイテムは違ってもね。



今度、開業前の方々に現場の「肉声」から情報を得られる機会をつくりますので、興味のある方はぜひ、参加してみてくださいね。。。

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彼女が移動販売を始めたワケ。

「私、職場で人間関係がうまくいかないんで、これ(移動販売)やろうと思ったんですけど、いいんでしょうか?」

こんな理由で独立開業していいのか?というご質問だったと思うのですが、

ぼくの考えは、全く「アリ」です。

その方は、ファッションビルの中の専門店なんかで、販売員さんの仕事をされていたんですが、いわゆる「接客」はとても得意、というか大好きなんです。だから自分についてるお得意様も多い。

でも、仕事が早いとか斬れる、というタイプではない。どちらかというとノンビリというかドンくさい。テキパキした店長からみると、イライラするタイプかもしれません。

まあ、実際に見たわけではありませんが、お話を聞いていてそんな感じを受けました。

一年以上前のことです。

そんな、彼女から、昨日連絡があり、

「楽しいです。つらいけど楽しいんです。まだ全然繁盛してるとはいえないけど楽しいんです。売れなくて落ち込むこといっぱいあるけど、自分が一生懸命やってれば、的にかけていじめられたりすることないし・・・・・」

って言ってたなー。

嬉しいです。

アリだと思います。この理由。

むしろ応援したい。

移動販売独りがネックになることもある、ということも確かにあるけど、彼女の場合は

移動販売一人で楽しい、

例ですね。

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認知度が超~高い移動販売ダー。

ド田舎のフクさんからコメントが入りました。

ありがとうございます。

一言で田舎・都会といっても程度の問題がありますので、フクさんコメント参考にしてみてくださいね。



そーなンです、田舎は立ち上がり早いです、仮に、今日食べて下さった50人の人が・各々10人に話すると・・ その部落では知らない人は居ない存在。に、たった一日で成る事が出来ます。私の町でも多くの移動販売が生まれ、皆スグに繁盛されました。が、殆んどが、その後、アッという間に売上落とし廃業されてしまいました。・ この事実から判りますよね、田舎は立ち上げも早い、が、堕ちていくのも早い。ンです。仮に、たった一人のお客様が、「もう買わなくていーや」と思われたら、致命傷になります。一人の顧客を失うと、代わりの客ってそうそう居ないよ。人口少ないから。 ま、そーは言っても、やはり田舎メリットの方が大きいですよ。ずっと、ずっと食い続けて下さるお客様 多いです。 デモ 注意して欲しい・ 開店即繁盛ってパターンが多い田舎。ソレは良いですが、その初期の成功体験。ソコに キケン が潜んでます。 この事については、後日自分のブログで掘り下げます、晋咲サンには報告させて頂きます。 さて、晋咲サン御存知でしょうケド、ウチは新たな挑戦で今、都市部にも出てますが、、都会での立ち上げの難しさを実感しています。 ま、ガンバッて、必ず結果出しますっ。 

この方は、地元で、自分の買い物をするのに、プライベートでどこかの商業施設にいくときでも、営業車は入り口からと~~~いところに止めるみたいですね。

地元の誰もが知ってるから、お客さんにとっての一等地には止めないんだって。

こんなことに気を使うなんて、こちらでは考えられないですよね。

もう地域の人はみんな知っている、という環境の中で商売をされているんだなー、と思うことがあって、

それは、

マスコミに露出しても、売り上げが全くかわらなかったって言ってたんです。


これは、認知度が極めて高い証拠でもありますよね。

そんな中、次のステップのため、認知度ゼロの新しい地域への出店をしているということです。

ここでの立ち上げの過程こそが、みなにとって学びになっていくんでしょうねー。

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商売を思う存分やっていい、にありがとう。

今月の分かち愛会を、栃木の小山にある、仲間のクレープ屋さんのところでやってきました。

持ち帰り専門のスタンドショップと店舗の中間のような感じのお店なんで、

お店つくりの勉強をさせてもらうのも兼ねて、朝のオープン前にやっちゃいました。


今回のテーマはリニューアルっていうか、もう一歩何する??ってとこですか。

クレープ屋さんから・・・・

まだ、始めたばかりのやっちゃる、分かち愛会なんですけど、私が今ちょっと考えてるのはリニューアルと言うか、リフレッシュしたいなぁって♪だからって、内装工事とかメニューを大幅に変えるとかではないんですけど、4月だし、今マンネリ気味だし。新鮮味を出し続けたい。やっぱり良くしていきたいです。

開業して、3ヶ月もすると、毎週ちょっとづつ伸び続けていたような場所でも安定してきて、ある意味いろんなことが見えてきます。

「時間をかければもっと伸びていきそうなんだけど、それ以上を望んだり、それを加速したいなら、なんかしないとね」

っという段階です。

あと営業を始めて、お客さんと接して初めてわかったことなんかがたくさん出てくるんで、その辺も踏まえて、

それぞれがやってきたこと、やろうとしていることについて分かち合いました。

ただ、このクレープ屋さんの場合は、移動販売で商業施設に入ってたときは、日販100,000円を超えていたオバケ店だったんで、開けてから閉めるまで、クレープを焼き続けるしかなくて、ほかの事を考える余裕なんてなかった。ってことで当てはまりませんが。





こちらが伝えたいことを本当にわかってくれる熱狂的ファンは着実に増えてきた。

そういう人を大切にすると同時にもっともっと増やしていきたいね。

そのために移動販売でも、人間的なつながりを持つ部分が大切になってくるんじゃないだろうか?

そのために移動販売でも、もっと情報を発信していきたい。




移動販売ではどんな情報発信の方法があるんだろう??





ってとこは今回深く入って、帰って何やる?までいきました。


それから今回は、

商売をやりたいようにやりたいだけやれる。

思う存分好きなだけやっていい。


に、ありがとうを強く感じました。

今朝、こんなメールをいただいたんです。

おはようございます。
昨日はどうもありがとうございました。やっぱり、あぁー言う価値のあるお話しを分かち愛うと、どぉ~にかしても続けたい想いになります。





繁盛してても、いろんな事情で大好きな商売を続けられない人もいるんですよね。

もっと繁盛したい、で、もがく。

売れない、で、悩む。


楽しいことばかりじゃないけど、

商売をやりたいようにできる。

やっていい。


それが、もう、ありがとう、なことなんじゃないかなーって・・・・


商売を大好きな人がいつまでも商売を続けられますように・・・。

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振り込め詐欺被害と移動販売の出店地域。

もとやまさん、コメントありがとうございます。



こんばんは。焼鳥屋のもとやまです。
今日の記事、すごいよくわかりますよ。ぼくの商品は焼鳥なんですけども、今までいろいろなスーパーの店頭で焼鳥焼いてきましたが、やはり売れるのは田舎。。。焼鳥という商品だからかな?って思ってましたけども、
皆さんもそうなんですね。やはり、田舎の方が単価も高いですよね?田舎のほうが一世帯辺りの家族数が多いから単価も上がるんでしょうね。あと、周りにあまり店が無いようなところ。固定の店舗では店が成り立たないような田舎。えっここでやるの!?みたいなところ。意外にも売れたりします。




いろいろみてきた経験では、焼き鳥に限らず、たこ焼き・大判焼きなど「続いてきたアイテム」には、同じ傾向がありますね。

同じ地域の移動販売仲間も、もう6年7年自分の地元の同じ出店場所でやってるんですが、

「ここから都内のほうに向かってくと、人は多いけど、なんか人が冷たい、というか、商売がやりにくい気がしてなー」

と言ってました。

商売やりにくいかどうかは別にして、実は、これは気のせいじゃなくて、ぼくらの地元というのは、

「東京で一番振り込め詐欺に引っかかる人の数が多い地域」

なんだそうです。

この地域性は、彼女が感じている商売のしやすさ、と無関係ではないんじゃないかなー。


逆に、人とのつながりが深い田舎っていうのは、内容が悪ければ、それも一気に広まって、商売に取り返しのつかない影響を及ぼしてしまう怖さがありますよね。

「人口の多いところだったらそれでもいいんですよ。でも自分たちみたいなところでは、下手なことをすれば、即廃業に繋がるんです」


地方で繁盛されてる方が、口を揃えて言うとおりです。



でも、まあ、移動販売を始めるときや、なかなかうまくいかないときに、

売れそうだから「田舎へ行こう」って言う人は直接は聞いたことないです。

その逆に、

「この辺じゃ移動販売で売れるとこなとこなんてないよ。やっぱもっと人の多いとこいかないと」

っていう事で、引越しまでする方は見てきました。


なんで、そんなことないんじゃないか?って意味でちょっと書いてみました。

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移動販売。都会と田舎どっちで開業??

移動販売なんで、一度に数箇所の出店場所を同時に立ち上げていくこっとってあります。

普通、個人が店舗で始めたらそんな資本力はないんで、ありえないことですけど、移動販売ならではですね。

そんな中、こんな連絡をいただきました。

「ちょっと数字追っかけてみると、明らかな傾向があるんだよねー。田舎のほうが立ち上がるの早いわ。4箇所出してるうち明らかに人口密度なんかは最低のとこなんだけど、毎月、目に見えて数字が上がっていくんだよねー」

「みたことないお客さんが、始めから躊躇なく何パックも買ってくんだよ。これって、誰かに聞いてきてるんだよねー。そういうお客さんってわかるでしょ」

「確かにいくら人口が多くたって、隣に誰が住んでるかもわからないようなマンションじゃ、口コミっていっても、話題に出ようがないよね。人が接触してないんだから」

「やってみて、実感したわー。拡がりは、田舎のほうが早い。広がったときの規模は都会のほうが、断然でっかいんだろうけどね」




確かに、これは感じるところです。

ぼく自身は、移動販売で、明らかな違いがある商圏に出店したことはありませんが、チェーン店の店長で全国を回ってた時、同じ商品を、同じオペレーションで、同じサービスで売っていたけど、同じようなことを感じていました。

良いことも、悪いことも、人とのつながりが強い地方のほうが広がりやすいっていうのはあるんじゃないか。


だから、移動販売にかえって言うと、移動販売だけに、人が多いところのほうが売れるんじゃないかということで、人口が多くて売れそうな地域に引っ越す方なんかが少なくないんですが、ぼく自身はあまりお薦めしてません。

「有利」ってことはないから。

感度の高いランチメニューたかは別ですが。

ぼくらが扱っているような続いてきてる日常アイテムは、その地域地域で繁盛してるのが実情ですね。

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これない方のところへいく。移動販売の可能性。

おはようございます。

先月で移動販売を辞められたKさんからこんなメールをいただきました。

お疲れ様です
僕が 〇〇さんの話を聞いてて思ったことです
出張(移動)販売  (※イベントとは別に) 
「食べに行きたくても 行けない人達」 平山さんや 〇〇さん の「たこ焼き」を独り占めしたい方たちの為に・・・
出張して その場で焼いて 提供する 形態もありかな?
例えば ですが 「老人施設」 とか 行きたくても 行けない 食べてみたいけど どこにあるか わからない方たち
きっと 喜んでもらえる お客ニーズ あると思います  喜んでくれる人がいると 自分の自己重要感も高まります
自分もこの仕事やってて 面白いと感じる この「たこ焼き」必要としてもらえるんだって そうすると 一石二鳥になる !!
お客さまには 少々 割高になると思いますが  それ以上の喜びあると思います 
広告やポスティングなどで知ってもらう お店に「こんな出張も致します」とチラシ置いておくのもいい
僕は、タダの たこ焼き屋でした うまくいっていたのも タダの まぐれ
実は 自分に 言い聞かせる部分がありまして 「〇〇〇〇」 は 調子に乗っていたけど
” まだまだ なんだって・・・ ” 
〇〇さんのお話を聞いていて救われました いろんなこと 教わっています 学んでいます
感謝 感謝です 
平山さんや〇〇さんなどの仲間に出会えたことにも 感謝 感謝 です。




移動販売を辞められてもこんなことをいっていただけるのは、ホントありがたいです。

ぼくが移動販売に感じている可能性の一つも、まさにこういうことなので、とても共感できます。

つくったものを「そこまで配達する」のではなく、

「そこまで行って作り立てを食べていただける」

ところがデリバリーとちょっと違うところだと思います。

それが、



  喜んでくれる人がいると 自分の自己重要感も高まります

自分もこの仕事やってて 面白いと感じる この「たこ焼き」必要としてもらえるんだって そうすると 一石二鳥になる !!




んであれば、人のためだけど、結局は自分のため。

Kさんは、100店舗以上ある加盟店の中でトップの売り上げ実績をつくり「続けて」きた方(だからただ場所がよかったとか、まぐれはありえませんけど)ですが、移動販売を


「やってて楽しい感」


がなくなってしまったのだろうか?


売れるところへ出て行けるのも移動販売。

これない人のところへ行ってあげられるのも移動販売。

どちらも移動販売の可能性だと思います。


Kさん、ハーティーワードをありがとう。

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