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移動販売的整理券活用例

「これやってみたら、よかったですよ」

ってことで、タコキューさんが電話してきてくれました。



タコキューさん、現在ブレーク中でとても忙しいです。

そんな中、ちょっとストレスになっていたのが、お客さんを並ばせてしって、必要以上に待てしまったりイライラさせてしまうこと。



たこ焼きというアイテムは30秒~3分でコンスタントに1人前ずつ、お客さんに提供できるアイテムではないんですよね。

今焼いてる5人前まではあと2分、でも、その後に待ってるお客さんは、20分待たなくてはならなかったりする。

その後は、40分後とか・・・・


お客さんは、列ができ始めると、どんどん後ろについていきますから、何も知らずに並んでいるお客さんにとっては、ものすごいストレスになってしまうことが

よくあります。

自分の目の前で、最後の1人前が終わってしまったお客さんなんかは、その次は、

さらに・・・・

また新たに・・・・

20分待たなくてはならない。

コレは自分がお客さんだったとしてもたまったもんじゃない。


ということで、たこ焼きというアイテムでは

「整理券」

を活用している方がケッコウいるんですよね。


ぼくもイベントのときなんかは使います。イベント全体を楽しんでほしいんで。

で、、

「整理券使うといいみたいですよ。こんな風に作って、こんな感じで使って・・・・」

ということを、ちょっとお話したところ、お話した先からタコキューさんそれ作って、

その日から使ってみて、よかったんで、連絡いただいたみたいです。

おー!?そういうメリットもあるのか。と思ったのは、

整理券を渡すと、そこに並んでなくていいんで、出店先の店舗で時間を潰したり、買い物をするお客さんが多くなるわけですが、

整理券を持ってることによって、出店先の方にも、このお客さんが

「移動販売のたこ焼き待ちだな」

ということがわかるということですね。

そりゃあ、巨大な商業施設だったら、だからどうした、という話ですが、

タコキューさんのその日の出店場所はそういうところじゃないんで、出店先にとっても好印象、です。

「移動販売が店舗にお客さんを誘導できました」

とタコキューさんは言われてました。


自分も好い、お客さんも好い、出店先も好い。

とても学びの多い実践例だと思いました。


ほんで、こういうことは、ちょっとしたことなんだけど、

現場同士で、自由に気軽に情報が交換されないと意味がないんだよね。

「こういうときどうしてる?」

「オレ、こうしてる。アイツ、ああしてる」

っていうことを、ちょっと情報交換しただけで、変わることがたくさんあると感じています。


一方、開業前の方にとって必要な情報というのは、Dさんの言うように、こういう部類のものじゃないですね。


適正な方へ、適正な情報を。。。。です。

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コメント

本当にアドバイス助かりました、風祭さんには、たいへ~んお世話になり、本当に仲間の助言の大きさを実感しています。今日は整理券をお知らせする台を工夫して作り直して、更に使い易くしました、本当に先日は、何か気が滅入ってストレスでした、移動販売の場合通常の出店ではアルバイト短時間だけ入れる事もできず、どうやって効率良くお客様に迷惑かけずって事工夫していかないと、自分もストレスたまって楽しい仕事も苦痛になってしまう、そんな事の毎日が重なってしまうと不幸ですよね、風祭さんの存在は、すごく頼もしく感謝してます、ありがとうございました。

投稿: タコキュー | 2006年5月18日 (木) 21時17分

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