« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

分かち合い出店。北海道と東京の移動販売が肉声で交流するには?

タテヤマさん、早速コメントありがとー。

お久しぶりです。北海道のタテヤマです。晋作さんと東京でイベントやっちゃいました。本当に楽しかったし、また勉強にもなりました。普段何気なくやっていることが物凄く喜びに感じたり、「こんなやり方もあるんだ」と新しい発見。刺激をうけました。こんな経験が出来たのは、やはり横の繋がりがあったからです。もっと×2移動販売が交流し協力してやることはとても大切なことだと感じました。移動販売がこれからメジャーになる為には、交流の場を広げることではないのでしょうか?
 晋作さんお世話になりました。そして今度は僕のホームグランドでやりましょう。

そう、北海道のタテヤマさんと、東京で一緒にやっちゃいました。

移動販売独立支援ネットの想いとしては、こんなことやってみたいなー、ってことはよく考えてたんですけど、、、、

自分は「分かち合い出店」といっているんですが、

誰かの手伝い、とか、使う使われる、じゃなくて、

ジョイントで一緒にやる、というハートの出店です。

春から夏にかけて4回やりました。

これはいいと思います。

いいことがたくさんある。

まず、タテヤマさんが言うように、勉強になるんですよね。見学じゃわからない他の人の商売を感じられる。

それぞれのやり方を体感できるというのは、自分にとってすごい学びになりました。

いつも一人でやってる移動販売では、打ち合わせから、現場の行動まで、ここまで入り込んで誰かの商売に関わることって、ないですもんね。

毎回勉強させてもらってます。

そしてそれが楽しいんです。

一緒に創って、共同で成し遂げたっていう、プチ達成感みたいのが、一人でやった時の、こんだけ売れた、っていうのとはまた違う楽しさを感じさせてくれるのかもしれません。

あと、これがすごく大きいと思うんだけど、こういう仕組みでやれば、移動販売同士が肉声で交流できる機会を持てるってことです。

横の繋がりといっても、移動販売で実際に会って交流する機会っていうのはなかなかないですよね。タテヤマさんにも、ずっと来てほしいという思いもありながら、タテヤマさんも行きたい、という思いもありながら、実際、自分の休みを潰して、あるいは営業日を潰して、北海道から飛行機乗って、、、というにはなかなかいたりませんでした。

そりゃそうだ。多くの移動販売ダーにとって週1回とかの休みなんていうのは実際には休みではなくて、現場に出ていては出来ないことをする大切な日、です。まして北海道から運賃かけてくるんだからね。

そこで、

なんか分かち合えるものないかな、

持ってかえってもらえるものないかな、

と考えたときに、この分かち合い出店を提案してみたんです。

出店+会議のセットプランです。

交通費・宿泊費の負担を軽くしながら、学びをえられて、やって楽しい。

やっぱきてよかったなー、と思ってもらえれば嬉しいです。

まあ、やってみなきゃ結果はわからない、というイベントであれば、北海道の方にこんな提案は出来ないわけだけど、今回は、前年の実績があるとこだったんで、前年の150%目標に頑張りました。

これからもこういうことは、出店に限らず、やっていきたいですね。

現場出店だけでなくて、もっといろんな形で移動販売の分かち合いジョイントというのはできると思う。

正直、元来縄張り意識の強い業界で、こういうことが広がるのはなかなか難しいかも知れませんが、自分の周りにこういうことに共感してくれる人たちがいるっていうのは、幸運なことだと思います。

タテヤマさん、今回は遠いところほんとありがとうございました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

現場の移動販売が乗り越えよとしていることは?

さて、前回の分かち合いシートに、みんなどんなことを描いてきてくれたのか?

多くの移動販売ダーが同じように乗り越えようとしていることだと思いますので紹介しちゃいましょう。

これから開業される方にも参考になると思います。



伝説のやっちゃる分かち合いシート

この1枚のシートから移動販売の伝説は生まれた

上記は伝説の質問ですが、この質問に拘らず、やっちゃる会で自分が話したいこと、分かち合いたいこと、困ってること、伝えたいこと、どうでもいいこと、など、何でも自由に描いてください。

☆人材の雇用・募集について話し合いたい。どのような方法が1番よいのか?将来共に発展していく人なのか?パートさんなのか?

☆次のステップはどのような形態にしていけばよいか?FC型?直営型?●●型?

☆店舗で新規展開していったときの効果的な広告宣伝の方法は?

☆何でもすべて自分がやらねばならないという現状の中で、自分たちが協力し合える事柄は何か?話し合いたい。先日〇〇さんにきていただいて助かりました。

☆移動販売で効果的なポップの作り方、使い方について。

☆今後、もっと感度の高い場所でも耐えうる店作りをどうやっていこうか?知恵を出し合って、〇〇をやってみてはどうか?

☆商品開発、メニュー開発について少し話し合いたい。

☆作りたてへのこだわりと、作り置きの関係について、みんなどうしているか話したい。

☆立ち上げを加速するために、ただお店を出して、買ってくれるお客さん以上の新規対策を話したい。

☆買いにいったのにいない。いついるか分からない。を解決するのに何してる?

☆ハウスリストをどのようにとってる?

☆ホームページのコンセプト、盛り込む情報について相談したい。

☆この会の今後の方向性について。




と、描いてきてくれた内容はこんな感じでした。

多くの移動販売ダーが同じようなことを考えていると思います。

横で集まって、同じ目の高さで話すときは、これ、いいですね。

このシート自体が進行表になって、誰かの話に引っぱられ続けることがないです。

前もってある程度わかってるんで、お互いがお互いのことを考えて、自分が使ってるツールや、役立ちそうな資料をもってきてくれて、より行動しやすい、具体的な話ができました。

教えてあげる人、と、教えていただく人、という関係ではなくて、

みんなが「学びあう人」、になれます。

でも、司会進行をする人はいりますね。

これでまた、それぞれが自分の課題を持って帰って、それぞれが一生懸命実践してって、それを次の会で報告して、話し合って、また課題持って帰って、実践して、っていうサイクルができるといいですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

移動販売分かち合いシート

昨日、今月の分かち合い会やってきました。

誰かが先生、誰かが生徒、ではない。

というのはハッキリしてきたので、今回は、会の前にみんなから話したい事柄をちょっとブリーフィングしておく形をとってみました。

それも自分に集めるんじゃなくて、その時点からみんなで共有したほうがいいと思いまして。

もちろんぼくは、みんな一人で孤軍奮闘している移動販売には、こういうものがあったほうがいいと思うからやっているのですが、全国から東京に集まるわけにもいかないんで、地域地域で横につながってこういうものができればいいなと思っています。


刺激になるし、励みになるし、元気になるから。

で、今朝、地方で、自分んとこでもこんな会やりたいという移動販売ダーから、実際どんな感じで話し合う内容決めてんの??電話で聞いてまわってんの??なんか書いてもらってんの??

って話があったんで、今回のブリーフィングシート紹介しときますね。

全然たいしたもんじゃないよ。

でも、何もしないで、当日集まって、「さー、何から話すー」ってにと、これちょっとやっとくのとでは、全然違うものになってしまうなー、と感じました。

やっちゃる分かち合い会案内事前ブリーフィング部分抜粋・・・です



そこで、今回、肉声で話し合える貴重な時間をより濃い時間にするため、前もって、簡単な相互ブリーフィングみたいなことをやっておこうと思います。

それぞれが今取り組んでいる事柄や、自分が進もうとしている方向性、そこでひっかっかっていること、今抱えている問題、なんかを、お互いに簡単に出し合って、少し予習をしておくといいんじゃないかと・・・・

そうすると、前もって何が協力できそうかとか考えられるし、役立ちそうな資料や本などもそのとき持っていけます。

セミナーのような一方的な会ではないので、誰かがテーマを決めるよりも、みんなが話し合いたいことを話し合える仕組みにしていったほうがいいかなと思いました。

ホント簡単にメモ程度に、何でも自由に書きたいことを書いてください。今回ぼくより字が汚い人はいないので、大丈夫。

一応いくつかの質問形式にしておきますが、これにこだわることなく、伝えておきたいことがあれば、何でも自由に書いてください。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

>やっちゃる分かち合い会、伝説の質問<

◆  今、自分が今の商売のために現場で力を入れて取り組んでいることは???

または取り組みたいと思っていることは???

◆  今、自分が未来の発展のために、力を入れて取り組んでいることは???

または取り組みたいと思っていることは???

◆  今、解決したいと思っている問題点は???

商品・サービス・人・場所・店つくり・販促・・・・・・・

◆  自分が思い描く未来のビジョンは??  

◆  今回、やっちゃる分かち合い会で話し合いたいことは???

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

伝説のやっちゃる分かち合いシート

この1枚のシートから移動販売の伝説は生まれた

上記は伝説の質問ですが、この質問に拘らず、やっちゃる会で自分が話したいこと、分かち合いたいこと、困ってること、伝えたいこと、どうでもいいこと、など、何でも自由に描いてください。



















これだけですけど、これで、描いてきてくれたものを進行表代わりに進めていくと、誰かが一方的に先生になったり生徒になったりせずに、みんなが話したいことを話せてよかったですよ。

次回は、ここにどんな内容を寄せてきてくれたのかご紹介しますね。

たぶん移動販売を始めたたくさんの人たちが、同じおもいをしていると思いますんで・・・

これから始める方たちも、今移動販売の現場で生きている方たちがどんなことををのり越えたいと思っているのか、参考になるんじゃないかな。

生の声です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売、お互いがありがとうを分かち合う出店とは?

昼間から現場に立ち続けてる方は、いるだけで体力を消耗する季節ですね。

先週末は近隣町の七夕祭りに出店でした。

西日が直撃する場所だったんで、夕方まではアチくて体力は消耗しましたが、みんなでこのお祭りを盛り上げよう、という輪のなかで一緒にできてとても楽しかったです。


準備も片付けもみんなでやる。

発電機使うなら、うちから電気引いちゃいなよ。お互い様だからさ。

行列ができると、どこからか「何か手伝うことありますか~」の声。

おにぎりと浅漬けの差し入れ。


いつも一人で黙々とやってる移動販売にとっては、ほんと心に沁みます。

いろんなイベントがありますが、こんな風にコミュニティーの中に入って、楽しくできる機会があるというのは幸せなことですね。

タコキューさんブログです。

8月5日は、かうみがうら市(旧千代田町)の身体障害者授産施設「しらゆり荘」の夕涼み会に行って来ました。
http://business4.plala.or.jp/kawasouk/
お呼びとあらば神出鬼没、タコキュー出動、いつもの出店先のホームセンターアンゼンさんを2時に終了しすみませんでした。
しらゆり荘は重度の障害を持った年輩の方が多い施設で、なかなか外に行けない方々に、焼きたてのたこ焼きを食べさせたいという思いがあったようです。
理事長さんが、入口で迎えてくれました、お願いした業者さんにていねいに、今日はむりを
言ってすみませんでした、よろしくお願いしますと、会場の様子や配置など職員の人たちと
一緒になって回っていました。
出来上がりを早速4パック買って係りの人に食べさせていました、始めてお会いした理事長さんでしたが、穏やかで深みのある思いやりのある人柄が伝わってきました。
あれ、となりで焼きそば100円ボランティアとは言え凄い、私の出店料は入所者と家族の人達に喜んでもらえればということで無料、それなら私も50円割引させて頂きました。
主催者の方がそのイベントをどう考えるか、お客様へのサービスとするか、そのへんの事は次回のブログで私なりの考えを話したいと思います。
夜6時から8時までの短い時間でしたが、みなさんのおもてなしの気持ちが伝わる楽しいお祭りに参加させて頂きありがとうございました。


移動販売が必要とされて、感謝されて、楽しく、一生懸命働ける機会は、どんどん増やしていきたいです。

カッチリ売って、適正な儲けを出した上で、

ぼくらには、心の収入も大切ですもんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売車の製作現場より、ハーティーメッセージ。

移動販売車の製作現場から貴重なコメントを入れていただきました。

タンジさん、ありがとうございます。

ご無沙汰しております,丹治です。
とても楽しく読ませて頂いております。車輌を販売する側では現場の生の声が聞けるのは幸せな事です。これからも頑張って下さい。
『中古移動販売車の価値』…気になりメール致しました。
販売&製作する側からお答えすると
 お話を頂き製作をするに当りお客様のご希望をお聞きし『お客様の求めておられる商品を』をお渡し致しております。
よって車はその方の考えから生まれたもので、誰にでも向く物では有りません。
お車をお探しの方へコンテナ&車の仕様が全く異なった商品を紹介しても金額がどうで有れ見向きもしません。
要は『貴方が考えた貴方だけの車』であると言う事。全く貴方と同じ考えの方はいません。
『買取り』ともなればいつ売れるか解らない車を高額では仕入れられませんよね。
又、顧客をたくさん抱えておられる業者といない業者では金額も大きく変わってきますよね。
私共は『委託』という方法を取っています。
今すぐお金が…と言うのでなければ最良と思います。
ご希望を聞き、市場の価格をお話しし、意見が合えば中古車案内を出させて頂きます。
購入希望者が無ければ千、二千枚のメール代は飛び、こちらは大きな痛手となりますが、お客様に経費をご負担いただくことは有りません。
よって車輛の価値をキチンと金額出だそうとするのは無理ではないでしょうか。

お客様と面談、そして『夢・希望』をお聞かせいただき共に汗して一台を仕上げます。
自分で図面を引きやっと世に出た時はお客様と喜びを分かち合います。
そして成功を祈ります。
だから5年10年お使いの車でも自分が作ったものは必ず下取り致します。

≪転売依頼≫がきた時はとても寂しいものです
成功にも失敗にも必ず理由があります。
このブログを何度も読み、初心に返り頑張って下さい。
本当に≪移動販売車のマジック≫は有ります!

考え方も仕組みもとても勉強になります。

移動販売「車」に関わる方から、このようなことを率直に話してくださるのは、これから移動販売を始めようとする方、今移動販売を生きている現場にとって、とてもありがたいことですよね。

移動販売で独立開業を考えるときには、やはりなんと言っても

《移動販売車をどうするか》はとっても大きな問題です。

何千万かけて店舗を作るより小さい小さい、とは言いますが、

それが決して小さくないかたが、いろいろなものを背負いながら、この業界に入ってくることが多いんだら。

期待も不安も大きい部分なんですよね。

ここで、自分が大切だと感じていることは、タンジさんもそういう部分を大切にされてると思うのですが、

お医者さんと患者さんの「インフォームドコンセント」みたいなことです。

まずは、はじめにかっちり、伝えることは伝えて、話して、

じゃあ、どうするか?

という順番が大切だと思っています。

移動販売車を作る人⇔移動販売車を使う人、の情報交換ももっと活発になる仕組みをつくっていきたいですね。

タンジさん貴重なコメントありがとうございました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

移動販売デビューおめでと~~

にしおかさん、移動販売デビューおめでと~~。

7/29.30に移動販売デビュー致しました、にしおかです。去年の10月頃にこちらのブログを見つけてたくさん勉強させていただき、何とかオープンすることが出来ました。風祭さん先日はメールで相談に乗って下さり有難うございます!改めてお礼を申し上げます。
厳しいといわれる夏、これから私も身に沁みて実感していくことになるかと思います。とりあえずこの土日は暑さと自分の段取りの悪さでふらふらになりました。しゃがんだり立ったりの繰り返しで足腰がひさびさに痛いです。それでもやっぱり楽しかったー。
まだまだ考えが浅く課題がいっぱい出てきましたが頑張って解決していきたいと思います。風祭さん、このブログに集まっておられる皆さん、今後も宜しくお願いします。

先週末デビューで、すぐ連絡くれたんですね。ありがとうございます。

始めは、段取りがうまくいかなかったり、忘れ物したり、ということはみんな同じだと思います。

移動販売っていうのは、準備においては毎日が新規開店みたいなもんですから、そういうことも固定店舗に比べると多いんじゃないかな。

「箸、つみ忘れた」とかね。

容器とかだったら、現場に行って気づいてもどうにもなんない。

全く自慢できることじゃないけど、自分もこないだつり銭持ってくの忘れました。

お客さん同士でやり取りしてくれたり、スーパーさんの店頭だったんで、仲のいい八百屋さんに協力してもらったりして、ほんと助かりました。

>それでもやっぱり楽しかったーー。

これが1番ですね。

そう、

>まだまだ考えが浅く課題がいっぱい出てきましたが頑張って解決していきたいと思います

も、ぼくらみんな同じです。

まだまだですよね。

売れなくてめげず。売れておごらず。

一歩一歩自分のできることをすすめていきたいですね。

保健所の件とか、開業前のことは特に、人に聞いて解決してしまうことも多いですから、足踏みしてる方はちょっと聞いてみるといいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »