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マイナスを知ってプラスを生み出す

にしおかさんコメントありがとうございます。

私は移動販売の世界に飛び込んでまだ半年を過ぎたところですが、自分の裁量で何でも決められる自由と難しさを同時に味わっています。

このブログはこれから移動販売を始めようという方や興味をお持ちの方が大勢見ておられると思いますが、やはり事前に知っておくべきは厳しさ、難しさの面だと思います。予め知っていたり予測できていたりするのとそうでないのとでは大きな違いがあるのではないでしょうか。

マイナスの面を知ってネガティブになるのではなく逆にいろんな発想へと結び付けていくような前向きさが必要となってくるかと思います。

あと私にも子供や家族がいますが、つらい時に一番支えとなってくれる存在だと思います。
これは自分に言い聞かせなければならないことなんですが自分一人で突っ走っている気持ちになってしまってはだめです。
どんなに気をつけていても家族は巻き添えにしてしまいますから。


そのとおりだと思います。

僕らが1番に分ち合うべきことも、じゃあどうして行くのか?

という部分です。

にしおかさんとのやり取りからは、いつも、

「マイナスの面を知ってネガティブになるのではなく逆にいろんな発想へと結び付けていくような前向きさ」

が伝わってきて僕自身とても勇気付けられています。

一人の商売の方が多いので、失敗のとらえ方、というかモノの見方は、モチベーションの維持を含めて、移動販売にはかなり影響が強いと感じています。

家族のことも、昨日いただいたお手紙にも、ちょうどそれに関することがありました。

自分だけ、私だけ好きな仕事ができれば幸せか?

それも違う。家族に悪影響が出たら、幸せではないはず。

いろいろな諸事情があって、今、現状でお店を続けていくことが難しくなってきた、というご相談だったのですが、

続けていくには、じゃあどうしようかということを考えています。

でも、続けるための対策・方法を提案するよりも、その方や家族にとって、どのような選択が1番いいのか?を一生懸命考えることのほうが何倍も大切なことです。

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移動販売の希望と絶望が交差する場所

もとやまさん。コメントありがとうございます。


こんばんは、お久しぶりです。焼鳥屋のもとやまです。今回のテーマ【廃業】すごいリアルですね。この廃業して行った方々は移動販売車をどう処分しているのですかね?ヤフオクとかにもよく出てて、結構人気あるみたいですが。。。とくにメロンパン系の車が多いですね。


移動販売について適正な情報を配信していこうとした時には、【廃業】という部分は避けられない部分です。

今、この部分に正面から向き合って適正な情報を積極的に配信「しよう」としているところは、この業界にはないと思います。

コレは「移動販売独立支援ネットを含めて」です。

ある意味、オークション市場というのは、移動販売の希望と絶望が交差してる場所です。

業界の大きな流れをみる一つの指標にもなります。

この廃業して行った方々は移動販売車をどう処分しているのですかね?

という問いは、人に焦点を当てたとき、

この廃業して行った方々の人生はどうなっていっているんですかね?

という問いに結びつきます。

余計なお世話だと思う。

何ができるわけではない。

気にする筋合いのものでもない。

でも、気になる。大きなお世話だということはほんとに分かってる。

でも、気になります。

そこに思いを巡らせると、

やはり、軽々しく開業を煽ったり、成功を謳ったりということはできません。

移動販売リアル体験ゼミなどでも、多角的な情報を分ち合っていきたいな、

と思います。

光も影も含めて。

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移動販売。廃業の肉声に想う。

先週は、移動販売を生きている方々、移動販売を目指す方々と分かち合いをする一方、自分が関わっている方ばかりじゃありませんが、今月中に移動販売を辞める、という方の連絡を3件もらいました。

移動販売の廃業率を正確に出すことは難しい、と書きましたが、

今回は、みなさん「廃業」という道を選んだ方々です。

ただ、僕は、移動販売で開業したり、商売を続けていくことが、その方にとって本当によいことなのかを判断することはできませんので、これを、【残念ながら】とは必ずしも思っていません。

移動販売を目指すにしても、生きるにしても、辞めるにしても、その方の選択を応援する。

というのがスタンスです。

どうして辞めるのかを聞かせていただく中では、当然、移動販売の可能性や楽しさ、というよりは、厳しさや限界、という話が出てきます。

移動販売を続けている方の言葉同様に、辞めていく方の言葉の中にも、移動販売の「今」はあります。

両方本当の言葉なんだ。

そこを、どうやってのり越えていこうか、ということを僕らは考えて移動販売を生きているわけですが、辞めていく方々の言葉から学ぶことも実際にたくさんあります。

コレは、移動販売の本を買っても、移動販売のホームページを見て回っても、なかなか表には出ない「肉声」ですけど。

やっぱ、自分自身は移動販売にたくさんの可能性を感じているし、そこをたくさん伝えていきたいことに変わりはないのですが、その一方で、対極も伝えるバランス感覚も大切かと感じています。

そしてとてもラッキーなことに、自分には

移動販売を辞めたから、じゃあバイバイ。

という風にならない、続いている関係がたくさんあります。

僕にとっては、移動販売を生きている方々と同様、移動販売を辞めていったこのような「仲間」たちとの関係も、大切な「つながり」です。

まだまだまだまだ、自分の力不足で、必要な方々が適正な情報を得られる環境が創れていません。

一歩一歩ですけど歩みを止めず、続けていこうと思います。



移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラ↓

http://www.idou-hanbai.jp/

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移動販売vs店舗例に見る移動販売のいいところ

今朝いただいたメールです。


お早うございます。

移動販売の強み改めて実感しています。

〇〇店昼間11時~2時30分で15日0、16日1パックでした。
ちなみに移動販売のほうは昨日夕方4時~7時30分で、〇〇駅前70パックでした。

店舗に資本かけて、これ一本で生活賭けたら、と思うと恐ろしい事になってしまいます。

勿論そこそこの商売やる人はきちんと市場調査とかやるんだろうけど、

個人では、物件が安いからとか、オーナーの勘でとか、自分の商品に自信があるからとか色々。

でも移動なら、立地条件こちらで選べて、試しにやれる。

この事は、単に移動販売だけやっていてわかっている事とは大いに違うんです。

私の場合店舗をいろんな使い方と言う考えでいたから、まあいいかなんてなるけど、

ここでそれなりの売上げをと考えたらもっとお金かけて、店舗を整備したり、チラシ
作ったり、大変な労力と資本を注入していかなければならない。

それでも業績が確実に良くなると言う保証はないんですから。



店舗と移動販売両方を経験したことのある方は、多かれ少なかれこういうことは感じたことがあると思います。

頭では想像でも分かる部分なんですが、経験して初めて「実感」できる部分だと思います。

同じ人間が同じ商品を出して、同じ時間お店を開けて、売り上げは70倍違う。

この2箇所は、商圏、という見方をしてしまえばほぼ一緒といってもいいんですよ。

僕が、移動販売は、立地調査、商圏人口云々をやるよりも、

「まず出店してみる」

ことが最良のマーケティングリサーチになる、と考える理由はココにあります。

リスクは店舗に比べれば、ほぼゼロといってもいいくらいです。

移動販売は攻めの商売、と表現されることが多いのですが、

この、やってみてダメなら後に引くことがアリの商売、というのも表裏一体の事実です。

ただ、コレもいい部分悪い部分あると思いますが。

あと、お伝えしとかなければならないと思うのは、今回は、

移動販売のほうが売れている、

という実例ですが、この逆もあるんですよ。

移動販売から、スタンドショップに変えたことで、売り上げが200%アップした実例もあるんです。

なんで??という部分を聞いていくと、

コレも、とても興味深い話がたくさんあります。

なんか肉声を交わす機会があったら、聞いてみてくださいませ。

いずれにしても、移動販売と店舗両方の経験がある方から学ぶことは多いです。

僕の場合は、開業に誘導することが目的ではないので、バランスの取れた情報配信をしていければいいな、と思います。


移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラ↓

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移動販売、やっちゃる分かち合い会。

やっちゃる分かち合い会を開催しました。

皆さん、自分自身の商売の今年の目標や抱負と、協力してやっていく目標を分かち合いました。

現在直面している問題や課題をどうやって解決していこうかということも大切です。

今回、あらためて感じたことがあります。

「スイマセン。商売とか売り上げとは、直接関係ない相談しちゃって」

という話があって。

でも、そんなことは全然ないです。

それぞれ、おかれている環境や状況が違います。

商売上の立地が違うとか、アイテムが違うとか、売り上げが違うとかいうことじゃなく、生活とか家庭とかを含めて、生きているうえで、という意味ですね。

生きていく中では、すべてがつながっていることで、すべてが影響しあってることで、商売のことを分かち合うにしても、その部分を含めて、どうしてったらいいか、ということになります。

例えば自分のように時間を自分が思うように使える人と、子育てをしながら商売している人の時間の使い方は違います。

当然、向き合ってるお客さんには、それぞれが抱えている事情は関係のないことなんですが、

そういう、それぞれの方が抱えている部分を抜きにして、

「何かを語る」

ということは考えられないです。

商売を成功させていくうえで正しい言葉が、それぞれの方が、いろいろなものを抱えながら生きていることよりも重い、とは、到底思えない。

だから、商売以外のことを含めて、分かち合い会の議題にのせてくれた仲間にも、その部分を含めて、自分たちに何ができるのかを一生懸命考えてくれた仲間にも感謝をしたいです。

あと、感じたのは、自分にもっともっと力がつけば、解決してしまう問題も多いなー、ということでした。

今年はもっともっと、移動販売を目指す方や、関わる方々のお役に立てる力をつけていきたいです。

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移動販売、他にアルバイトは失敗か??

移動販売の成功率って実際どれくらいなんですか??

という質問を当たり前ですけどよく受けます。

店舗と違って、移動販売の廃業率をキッチリは分からない。。

というのがほんとうのところです。

開業数というのは、保健所申請で、判断できますが、廃業数はハッキリしません。

店舗であれば営業しなければ家賃だけが出て行く、ということになりますから、ハッキリ廃業というケースがほとんどでしょうが、

移動販売の場合は、週末だけ営業している人もいるわけだし、もっとイベントだけという人もいるし、

移動販売1本で生活してない=失敗

ではありません。

移動販売で開業した人が、他に職を持った時、

「アルバイトを始めてしまった」

といわれることが多いかもしれません。

でも、僕はむしろ、その働き方、というか生き方「も」、積極的に応援します。

他に収入源を持って、自分が納得した、ちゃんとしたものを出しながら、ゆっくり立ち上げていく、

というのも、それができるのも移動販売のよさだと思います。

特に、自分だけの新しいアイテムで参入を考えている皆様は、認知されるのに時間がかかるのが普通です。

移動販売の独立開業とは、

成功か失敗か、と2者択一でありません。

成功と               失敗の

間にはもっと幅があるものだと思うのです。

これから移動販売を始める方には、この選択肢があることを知っておいてほしいです。

そしてそれは決して、成功ではない、ということでも、失敗である、ということでもない。

ということを。

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移動販売でお客さんに年賀状??

S_001_2 年賀状が届きました。

といっても、自店のお客さんに出したものを、「こんな感じの年賀状出しました」っていう、分かち合い年賀です。

移動販売で、3桁のお客さんに年賀状を出せる商売してるってすごいことだなって思いました。

高額な商品であれば、普通に来るでしょうが、一品単価がたかだか3~400円という

移動販売で、お客さんとこのような接点を持ってる人はまだまだ少ないと思います。

場所が安定してないと、個人情報を取ったり下手にできないという側面もあります。

以前からこの人は、商品を通して、、、というだけでなく、こういうお客さんとの接点、というか交流、をとても大切にしている方ですね。

もちろんお店として出すわけなので、それが商いの仕組みにも連動してるわけですが。

今回も、「お年玉」、という切り口でこの年賀をチケットに使えるようにして、来店の動機付けもしてあります。

ただ、コレはこの年賀状の戻り率で、今月の売り上げを上げよう、というのが主な目的ではないです。

もっと商売の全体の仕組みの中で、断片として生きているものです。

それぞれの本年の抱負・目標に加え、このへんのことが今度の分かち合い会のテーマになりそうです。




あとこの、断片の分かち合いこそが学びになるんだと思います。

年賀状を出したことを報告からといって、儲けは変わらない。

だけど、この断片を分かち合うことで、お互いにもたらされるものはとてつもなく大きいと感じています。

このやり取りで、十分に独立支援になっていると考えています。

自分がやっていること、知っていることを、誰かの役に立てば、、という想いで伝える。

その想いを受け止める。

そこにもエネルギー交換があると思う。

ものを売ったり買ったりとか、大きなお金が動いたりとかではないのですが、目に見えないことだから、価値がないとは全く考えていません。

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移動販売の独立支援とは何か?

あけましておめでとうございます。

年末最後の出店ということで・・・

年明けの挨拶ということで・・・・・

お忙しい中わざわざ連絡・実践例報告などしてきてくれた仲間たちに、どうもありがとう、です。

昨年は、ほんと、移動販売を通して、すばらしい出会いがたくさんありました。

移動販売の独立支援の仕事を6年間生きてくる中で、昨年ほど、

「移動販売の独立支援とはなにか?」

というところから、突き詰めて考えたことはありませんでした。

僕は今まで、正直言って、このようなことを、正面から話せるような人がいませんでした。

というか、いなかった、ということに最近気づきました。

ノウハウ的なことや、ビジネスモデルみたいなこと「以前」の

「人」としての部分です。

移動販売の業界では今までになかった形での、相互支援コミュニティーが形成されていく中で、アイテム、年齢、キャリア、売り上げなどに関係なく、

誰もが、支援される側であり、

また、支援する側である。

という土壌ができてきました。

そこで移動販売独立支援ネットの中で、「人を応援する側」にたった仲間たちが、

『人を応援するってことをとってもとっても真剣に受け止めている』

ということに、気づきました。

それは、僕にとって、感動したと同時に、ショックなこでもありました。

自分自身が、ある程度の期間を、「支援業」みたいなことに関わる中で、このような感覚が「擦れてきてしまってる」ンではないかと感じたからです。

軽々しいことはいえない。

自分のやり方「だけ」が正しいわけじゃない。

皆、言葉を発するということの重さを感じているんですね。

僕も〇〇さんにメールを送ろうと思ってますが、返事を考えるとなかなか送れません、何て言ったてその人の人生が、かかっていますから。

私、反省してます。人のアイテムの否定する様な事考えてしまいました。すみませんm(_ _)m ホントに私はバカでした。でも、厳しさはあるけど、頑張って欲しいという気持ちでいっぱいです。

このような連絡をいただいたとき、僕は、

すごい人たちと関わっているなー、と思います。

移動販売独立支援ネットの「分かち合い」とはこの部分を含めての「分かち合い」であることが本当に嬉しいです。

この部分で「足踏みしてしまう」方々と、一緒に仲間でいられることを誇りに感じます。

移動販売の独立支援とは何か?ということは、ずっと考え続けていくことだと思う。

でも、この仲間たちが教えてくれている、気づかせてくれている、

一番大切な部分。

は、ずっと失わずに進んでいきたいです。

移動販売独立支援ネット公式サイトコチラ↓です

             http://www.idou-hanbai.jp/

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