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移動販売でニュースレター???

Kawaraban タコキューさんがお客さんに向けて発行している、かわら版(ニュースレター)です。

移動販売の世界で、このようなものを発行している方は、全国でもほとんどいないと思いますが、

この1枚のかわら版の中には、移動販売でお客さんと人のつながりを築きあげながら、繁盛を続けていくために大切なもの。。。

が盛りだくさんなので、何回かにわけて、紹介させてもらっちゃいましょう。

ノウハウという視点からだけでなく、タコキューさんのハートを伝えられればいいな、と思います。

まずは、発行している目的は、、、、


毎月中旬になると、タコキューさんから、

「来月アイドゥのほうで、私が協力できる、何か決まってる予定ありますか?」

という連絡があります。

「そろそろお客さんに来月の予定をお知らせしなきゃいけないんで・・・・」


移動販売にとって正確な出店日をお客さんに知らせることは、早く認知してもらうためにも絶対に大切なことです。

ただ、今回のタコキューさんの場合は、毎週タコキューが来るのを楽しみにしてくれているお得意様に、出店日を正確に伝える、という意味合いが強いかもしれません。

この、かわら版を発行している目的も、

来週の再来店を促す、というよりは、

お客さんに正確な出店日をお知らせすることと、

お得意様にもっとタコキューの商いや想いを伝える。

ということにあるようです。

タコキューさん自体、今どんどん動いているので、固定の安定しているところもありながら、出店依頼などの引き合いも多く、流動的な部分もあります。

新商品の紹介や、「このチケット持参の皆様には○○円引き」、などの情報は全くありません。

あってはいけないということではなく、このかわら版の場合は目的が違うと、タコキューさんと話していて感じます。


では、タコキューさんが出店スケジュールのほかにどういうメッセージをお客さんに発しているのか??

とても参考になりますので、それは次回ご紹介しますね。




移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

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出店先のキャパと移動販売出店台数の適正規模とは?

開業前の方にも、移動販売の現状、現実をリアルに知っていただくのに、よい実例だと思いますので、今日はこんなメールをご紹介しましょう。

先日、移動販売独立支援ネットの仲間が、出店先の企業様にあてたメールです。


依頼を受けて出店した先には、3台の移動販売車がありました。

過去何度かの出店で、そこの適正キャパがわかっている仲間は、共食いを避け、事情を話し、その日はそこに出店せずに、通常の出店先に向かいました。

(繁盛店なので、売り上げは、通常の出店先のほうがいいのです。ご協力できることがあれば、ということで、依頼を受けました)


「昨日の件〇〇〇さんに送ったメールです。どんな感じを受けるかと・・・


昨日はすみませんでした、失礼な事をしたかと思いまし
たが、特別イベントと違い3店の移動販売の出店は他の出店者もかなりきついと思います。

結果として決まったお客様の人数を、3店で取り合う形になるのは必死です。

行ったからには、少しでも多く売上げを上げたいと思うのは当然かと思います。

〇〇〇屋さんも〇〇〇〇〇屋さんもとてもいい人で、仲良くやりたいと言うのが私の考

えです。

もちろん競争はあります。

広い海なら共存できても狭い池では食い合いになると私は思います。

例えが悪いかも知れませんが。

認知度も社会的見られ方も低いこの業界をなんとかしたい。

若い人達が移動販売をさらなる可能性の場として活躍できる物にしたい。

資本社会の中で大金も無く、コネも無い。でも自分らしく生きたい。新しい自分をみつけたい。

そう言う人達の手助けが出来ればとも思っています。

今私と志を同じにする仲間と少しずつ活動をしています。

お時間がありましたら、アイドゥネット(移動販売独立支援ネット)を見てください。

http://www.idou-hanbai.jp/

又特別イベントでなくても、出店者が見つからない時はいっしょうけんめい勤めます

のでお声をかけてください。」





移動販売の現場の視点から見た声。です。

先日のやっちゃる会でも議題に載せたテーマです。

この志を実現するためにも、みんなにとってよい出店が増やしていきたいです。

それには自分たち移動販売を生きる側のものが、主体的に提案する出店モデルをどんどん開拓していかないといけませんね。




移動販売独立支援ネットの公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

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GW移動販売リアル体験ゼミ

ゴールデンウィークの合間を縫って、移動販売リアル体験ゼミを開催しました。

今回は、ここにもよくコメントを寄せてくれるもとやまさんが参加してくださいました。

10年繁盛を続けているというのは、移動販売の世界ではすごいことです。

いろいろなことを分かち合ってくださったのはもちろんのこと、

一つも傲慢なところがなく、人としてもすばらしい方でした。

移動販売リアル体験ゼミは、自分たちが大上段に構えて、新しい人たちに

「教えてあげる」

ものではありません。

参加された方から、早々ご連絡をいただきました。

自分たちの趣旨と、その雰囲気が伝われば嬉しいです。




こんばんは。

今日はほんとうにありがとうございました。

ずっと参加したいと思っていましたので、現場の生きた声を聞くことができてとても勉強になり、楽しい時間でした。

今日はあの後3人でコーヒーを飲みながら少しお話をして帰りました。

本山さんはプロですし、3人とも経験値がちがっているということもあり、いろんなお話ができておもしろかったです。

実際に仕事を始めると、一人で乗り切っていかなければならないことばかりになってきますよね。
だからこそ、こういう場を作っていただいて横のつながり、仲間ができていくのはとても大切だと思いマス。

私も最初に平山さんにお会いしてお話をしていなかったら、こんなに自分で進めていくことは難しかったと思いますので
これから少しでもお力になれるように、自分の経験値を増やしていきたいと思っています。

こんなに貴重な機会を作っていただいて、〇〇〇をとっていただけないのはとても心苦しいのですが
本当に〇〇していないのですか?
車が完成して、きちんと営業できるようになったら、わたしもお手伝いできることがあるでしょうか?
そのときにはぜひ声をかけてくださいね。

今のところ、目標は5月中に車完成と許可申請です。
また報告しますので、今後ともよろしくお願いいたします。

今日は本当に、ありがとうございました。




〇〇さん。こんにちは。

コチラこそよろしくお願いいたします。開業したらぜひ、仲間としてやっていきましょう。

[本山さんはプロですし、3人とも経験値がちがっているということもあり、いろんなお話ができておもしろかったです。]

支援ネットのいいところは、この多様性だと思います。

実はもとやまさんのように、10年も現場で繁盛を続けながら、

車を増やし、移動販売で、成功者、といわれるプロでありながら、

傲慢になることなく、人の話をアレだけ謙虚に聞けて、同じ目線で

分かち合える、というのは簡単なことではないと思います。

僕も昨日初めてお会いしたのですが、人としてもすばらしい方だな、

と思いました。

一人で経験できることは限られています。

それを認識して、いろいろな方の違いを許容することで、

自分たちも成長していければいいな、と思っています。

だから、今持っているノウハウを抱え込むことはあまり意味の

あることだとは考えていません。

今もっているものよりも、

「今もっているものを分かち合って、【それらを更新していく仕組み】」

の中にこそ、大きな価値があるのではないか、と考えています。

分かち合うことで、今もっているものが更新されていくスピードは

加速度を増す、ということを日々、実感しています。

それが、自分たちの希望でもあります。

そういう意味では、平山の配信力はまだまだ弱すぎます。

昨日も、もとやまさんや、加藤さんや、タコキューさん、小暮さんが

貸してくれて、発信してくれているエネルギーを、もっともっと

役立つ形で、必要としている方々のもとへとどける仕組みを作ることが、

自分の使命ですね。

車ができたらぜひ見せてくださいね。

移動販売の新しいマーケットを自分たちの手で開拓していきましょう。

        アイ・ドゥ・ネット   平山

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