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移動販売ではやってみることが最良のマーケティングリサーチ

移動販売リアル体験ゼミなどもそうですが、オープンカレッジなども、

これがつながりの始まりなので、ここから始まるつながりこそが一番の価値かもしれません。

オープンカレッジで、惜しみない分かち合いをしてくださったタコキューさんから参加された皆さんに当てたメッセージです。


お疲れさまでした。

私の情報が少しでもお役にたてればよかったです。

まだまだ茨城は移動販売に対する見方が東京などどは違うと思います。

正直露天商との境が無いです。

「ちょっと変わってるなとか、車が珍しい」程度の認識です。

私の所に来た人達も、きちんと移動販売という物に関心を持って、勉強していた人はいませんでした。

「儲かりそうだ、こんな形でたこ焼き売れば儲かる」そんな簡単な事でうまく行くなら、私や平山さんも苦労しません。

やはり皆さんのように慎重にいろんな情報を集め自分に合ったスタイルを研究しながら進めるくらいの姿勢が必要だと思います。

でも次に行動を起こさなくては何も始まりません。支援ネットに来られる方でも、知識
ばかり詰め込んだ人がたまにいます。

知識は私以上でしょう。でも経験値はゼロです。

現場の生の声を発信している自分たちからすれば、

粉のとぎかたも知らない人にいくら統計的な事や市場調査の必要性などと偉そうに言われても、はっきりいって、大手じゃあない零細、個人営業がそんな資金ないし、やってみなきゃあ分からないと言うのが現場の声です。

移動だから試せるフットワークを使えばそんな経費省ける。

現場は日々変化し、行動するから情報やいろんな人との繋がりが生まれる。

これが何よりの今後の財産になっていくんでしょうね。

私も、今回の平山さんの申し入れを受けなければ、皆さんと知り合えなかったんですから。

なかなかこの業界で、他人の成功を喜んでくれる仲間を見つける事は出来ないですから。



ひとつだけちょっと付け加えておきましょう。

今回のオープンカレッジの中で、

人通りもほとんどない銀行裏の空き地と、スーパーの向かいで店舗を構えてやった時の比較資料がありました。

この二つの営業場所は、歩いて3分という距離です。

詳しい説明は、現場を見ていただかないと伝わらないので省きますが、

この2箇所の営業場所の売り上げは、同じ時期に営業していて、3~10倍くらいの差がありました。

同じ商品で、同じ人がやってです。

これは立地の差です。商品の差でも、人の差でもない。

けれどもコンパスで丸を描いて調べた商圏人口は、まったく同じでしょう。

なので、移動販売では実際

「やってみる」ことが最良のマーケティングリサーチです。

店舗の場合は、箱を作るという最大の投資をする前に、念入りにこのような調査をするのでしょうが、移動販売の場合は、

「やればわかるさ」

ということなのです。

事前にどんな詳細な調査をするよりも、やってみた結果が正確な情報です。

撤退のリスクはありません。


ちなみに、売れていたのは銀行裏の空き地です。


移動販売独立支援ネット公式サイトはこちらです

http://www.idou-hanbai.jp/

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