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移動販売の持っている可能性をあらわす言葉とは?

皆さん。いつも励みになるコメントをくださりありがとうございます。

いちご動物園いいですねー、平山さんがよく話してくれる、移動販売の可能性こんな夢のある事が出来るんだと改めて驚き、このような視点でみると限りなくありますね。

いちご動物園の皆さんは、間違いなく

「移動販売」

という言葉は使ってないですが、私の考える移動販売の大きな可能性はこういうところにあります。こういうところ『にも』と言ったほうがいいですか。

移動販売の可能性が持てる資源みたいなものを考えたときには、

ido-という機動性を活かして、なかなか来られない人たちのもとへ行って喜ばれることができる。

ということもあると思うのです。

そういう意味では、移動できるという経営資源を、上記のようなかたちで活かそうとする商売をあらわす言葉が、「移動販売」という言葉とは別に必要なんじゃないかと感じています。

私は週1とかでの出店が殆どで、その日はたこ焼きの日みたいにいつものお客さんが来てくれる、毎日だと、地域的に売り上げが分散してしまい、採算が合わなくなってしまいます。田舎では移動する事によって繁盛を続けると言う商売のやり方があってもいいんじゃあないかと思っています。

確かに移動販売で身の丈の繁盛を続けている方というのは、このような限定性を活かしている方が多いです。

これはもちろん、移動販売は曜日を決めて、コースでまわったほうがいい、

「ということではないです」

毎日同じ場所でやったほうがいい。

曜日を決めてコースでまわったほうがいい。

週・月のサイクルで移動するのがよい。

移動販売の出店方法については、それぞれの成功者がそれぞれの主張を展開しているのを、皆さんも目にして、

はじめる前の方は、いったいどれがほんとなのか???

と感じることも多いのではないかと思いますが、、、、

これは、アイテムの特性や地域の特性、あとはそれぞれの商売観によって、どれも正解ですね。

それぞれのいいところがあります。

そして、具体的な事例をもとにした、それぞれの成功例は、今の時点では、やはり、聞いてしまうのが一番早いです。

「田舎では移動する事によって繁盛を続けると言う商売のやり方があってもいいんじゃあないかと思っています。」

そのとおりですね。






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移動販売。移動できることの光と影

渡邉さん、コメントありがとうございます。

移動販売の可能性の影の部分ですね。

ido-の機動力という可能性に何を見て、どう使うのだろうかか???


こういう商売も、移動販売のひとつのビジネスモデルとして成り立ってしまっているのは哀しいですね。

あと、このことに関しては、

はじめから人をだまして儲けよう、ということでなくても、

移動販売というのは、「そこにいつもいない」という理由から、お客さんからするとクレームをつけにくい、という側面があることは、私自身もより強く意識しなければならないことだと思いました。

移動販売の信用のなさ、というのは、まさにこの「いつもいない」という部分によるところが大きいです。

支援ネットで分かち合っている現場実践例も、考えてみると、多くがこの部分を乗り越えようとするものです。

移動できることにも「光」と「影」がある。

でも、その影に光をあてて、見つめなおすことで、また一歩移動販売は前へ進めるのかもしれませんね。




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いちご動物園~移動動物園で働くすずちゃんのライフモデル

Idozoo

昨日、移動販売独立支援ネット関東代表者会議で、

「平山さんこれ観てほしいんだけど・・・」

ということで一本のDVDを受け取りました。

それは、ふれあい移動動物園、「いちごどうぶつえん」で働く新人お姉さん、「すずちゃん」を紹介した番組のDVDでした。

http://www.ichigozoo.com/

夢は、一人でも多くの子供が動物を好きになり、将来動物を守ってくれる大人が増えること。動物たちと一緒に保育園やイベントなどに出向いて、子供たちに、動物とふれあう楽しさやぬくもりを伝えています。


すばらしい仕事であり夢ですよね。

仕事上、どうしてもこういう観点から見てしまう自分が哀しくもありますが、

固定の動物園であれば、なかなか、遠くの園児がわざわざ来てふれあうことはできませんが、

まさしく、移動動物園の、ido-という機動力がそれを可能にしています。

すばらしい移動販売(今の段階ではふさわしい日本語が創られていませんので、あえてこの言葉を使わせていただきます)の可能性だと思う。

ido-の機動力は、喜んでもらって、役立てる方々のもとへ・・・・・・・。

移動販売独立支援ネットも、この部分の可能性はもっともっと開拓していきたいという意思をもって、活動を続けています。

昨日の主題は、「移動販売のライフモデル」について~でした。

ずっと感じていたのが、移動販売を、

ビジネスモデル・・儲ける仕組み・儲ける型

という観点からだけ考えていると、移動販売独立支援ネットの考え方や活動というのは、馴染まないことや、収まりきらないことが多いということです。

ライフモデルという言葉が実際にあるのかどうかも、知らないのですが、

移動販売というのは、儲け方や儲け型からの視点で見る前に、

             生き方や生き型からの視点で見るほうがいいのではないかと。。。。

移動販売を豊かに生きる、とは、優秀なビジネスモデルを作ることと相関はあるかもしれませんがイコールではない。

ただ、これは、儲けることを放棄したり、儲けなくてもいい、ということではもちろんないです。

儲けなくてはならない。と思います。

でも、移動販売を豊かに生きる、ということを考えたときには、違う軸も必要だ、と思います。

そこに、移動販売のライフモデル、という言葉を充てたいとおもいます。

移動販売にかかわる方々が、経済的にも精神的にも豊かになるような活動を続けていきたいですね。

たぶん、自分もとても移動販売を豊かに生きている人の一人として。。。。



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移動販売、楽しく幸せな出店例

2006ume01_3 そろそろ梅の開花ですね。

移動販売独立支援ネットでは、

梅を観賞しながら、作り立ての温かい食べ物や、おいしいお茶で、ほっと一息つける豊かな時間を提供しよう、

ということで、

今年は、「うめー、くるま茶屋」を提案しましたよ。

移動販売側は自分たちがどのように役立てるかを考えて、アイデアを出して、コンセプトを提案し、郷土の森博物館さんは、それに会う環境づくりを一所懸命考えてくれます。

このような出店というのは、移動販売にとって、とても楽しく幸せな出店です。

あと、こういうものは、1台ではできない。

仲間がいて成り立っていることです。

適正なアイテムというのもあります。

昨年もやってみて、「大判焼き」なんていうアイテムは、本当にこの場に合っているし、

梅をゆっくり観賞しながら豊かな時間を過ごすために、いちやくかっているな~、

と思いました。

もちろん焼きたて熱々です。

「茶屋」というのがコンセプトなので、屋台村のようにがっつり移動販売を集めるというよりは、梅園に馴染む感じで、2台くらいが佇む、という感じになるでしょうね。

それが点在するかもしれませんが。

移動販売の新しい可能性を開拓していく部分と、毎年毎年一歩一歩積み上げていく部分と両方大切にしていきたいですね。

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ビジネスモデルを超えたハートが生み出す、移動販売の可能性

Nenga 寒中見舞いの時期に入ってしまいましたが、今年の支援ネットの年賀状。毎年タコキューさんに作ってもらってます。

移動販売リアル体験ゼミに参加してくださった皆様のうち、今年に入って、3名の方が、現場の出店をしました。

移動販売車を売っているわけではないので、だからといって、支援ネットが儲かる・・・ということではないのですが、とても嬉しい瞬間です。

ご本人も営業中にもらったタコキューさんからのご連絡。。。。

バザー成功のようです、宮ちゃん材料終了、はるかは五キロ、2時の話しなのでスゴイですよね、私は七キロぐらいです

http://blog.tako-q.jp/(タコキューさんのブログはコチラです)

宮ちゃんは、移動販売リアル体験ゼミの後、フィールドオープンカレッジにも参加してくださり、そのつながりで、今回、タコキューさんが主催者の一人にもなっている「岩間でバザール」に出店されました。

タコキューさんからは、すばらしく美味かった。とのご報告がありました。

こうやって、はじめは体験ゼミ参加のような、点のつながりが、地域地域で広がっていくというような活動は、どんどん続けていきたいですね。

実際に会える距離に、協力しあったり、分かち合える仲間がいるというのは、移動販売にとって、間違いなくとてもおきな力になります。

ただ、そういうことをしあうような土壌は、残念ながら業界全体にはありませんので、タコキューさんのような存在は、移動販売の中では殊勝といえます。

ただ増やしたいとか、そういう視点では捉えていないいんですね。

ビジネス以前の考え方や、生き方のようなもに根ざしていると思います。

そして、余談ですが、この「はるか」ちゃんというのは、なんとまだ18歳です。

18歳の女の子が、ひとつのお店を一人で切盛りして、4~5時間で100人前売ってしまうのは、移動販売の大きな可能性ですね。

移動販売のすごいところは、はるかちゃんがやっているのが、

「パート」・・部分ではなく、

全部である。

といことですね。

これは、いわゆるイベント出店ですが、次の日は、

普段の営業場所で、150人前だった、、というご連絡がありました。

今、普段の営業場所で、400~500円単価の商品を150人前売る移動販売というのは、そうはいないです。かつて売っていた・・という話はいくらでも聞きますが。

ご連絡をもらったときは、

「スゲ~。はるちゃん。オレより売るよ」

と思わず言ってしまいました。

この、売り上げはこれまで積み上げてきたことの結果なので、何をしてきたかなどについては、支援ネットで分かち合って、また配信できればしていきたいと思いますが、

これも、売り上げと同時に、私が伝えおきたいのは、タコキューさんが、開業をした当時から

「若者が活き活きと働けることに移動販売が役だてたら・・・・・」

とずっと言いつづけていた、ということです。

これも、若者を使って移動販売車を増やすビジネスモデル・・ということではもちろんないんです。

ビジネス以前の考え方や、生き方のようなもに根ざしている、ということです。

開業前の方々に体験出店の機会を与えられたり、若者がすべてを任されて責任のある仕事を生きる機会を与えられるというのも、

「移動販売の大きな大きな可能性のひとつである」

と思います。





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誇りある移動販売には、それにふさわしい出店を

移動販売の代表的な出店形態に、イベントの主催者に、商品を買い取っていただき、サービスで来場したお客様に提供する、というものがあります。

買取り出店とか、貸切出店とか言いますが、これも、イベントの趣旨や、主催者の考え方によって、いろいろな条件があります。

この件で、おなじみのタコキューさんから、ご連絡をいただきました。

茨城日産の新春イベントのケータリングサービスをアイドゥネットからの仲介を入れてもらい、うまく交渉が成立して、おかげで買取個数と出張料を頂けました。
始めは知り合いが直接営業中にやってきて、急遽お願いしたい、このたこ焼きじゃあないととか言われ、自分もいい気になって、通常の出店予定を変更して、喜んでもらえるならと言う気持ちで好意的に行ったつもりが、行ったらご苦労様の一言も無く何か釣った魚には餌もやらないといった感じでした。
正直もう行きたく無くなっていました。
ところが日産の部長さんが大変気に入ってくれて直接、出店依頼が来たんですね。
でも今度は、平山さんのアイドゥネットから交渉をお願いしたら、きちんと話が通り、今日は社長が直に来てくれて、又20日頼まれました。
現場で出店依頼を受ける場合私もたこ焼き屋のオヤジになってる訳で、出店の営業交渉の資料や、それなりの服装してる訳じゃあないから、格好からどうしても、安く見られがちです。
やはり、現場での交渉は極力避け、日を改めて条件など話合うことは大切だと思いました。
今回は大変お世話になりありがとうございました。
タコキュー辻

信頼を置ける仲間たちが、支援ネットをこのように活用してくださるのは、大歓迎です。

ちゃんとしたものを作って、誇りを持って移動販売を生きている仲間たちが、それにふさわしい出店をすべきである、と考えています。

自分たちのレベルを一生懸命上げていく中で、自分たちが誇りを持って出店できる環境を、自分たちの手で積み上げていきましょう。

渡邉さんコメントありがとうございました。

あれから保健所、陸運局など各申請が必要な当局を廻り、担当者と移動販売開業のため事前の相談をしてきました

ある程度お役所的な対応をされると予想して臨んだのですが、担当員のフレンドリーな対応に驚き、各所とも懇切丁寧な説明をしていただきました
このことはこのブログを見ている、これから移動販売を自らの力で始めようとしてる人にとっては朗報ではないでしょうかね
思った以上に敷居は高くないですww

車の改造に関しても、たまたまネットで検索して行った近所のキャンピングカー屋さんの店主がとても親切で、私の想定していた予算よりもかなり安く改造出来そうです
平山さんやゼミで知り合ったある方に車の改造のことを頼んでしまいましたが、どうやら解決したようなので、失礼ながら、ここにてご報告させてもらいますね

このように、リアル体験ゼミなどを、つながりの始まりにしていただけると嬉しいですね。

移動販売を開業する方が知りたい情報というのは、

営業許可のこと、

移動販売車のこと、

営業場所のこと、

3つのどれかに入ることが多いと思います。

移動販売独立支援ネットのホームページでも、この部分の情報を十分に提供しているとは、正直まったくいえないです。(今年はちょっとづつだと思いますが厚くしていきます)

今の段階では、間違いなく

「会って」     「聞く」       というのが一番早く、情報量も多いです。

ほとんどのことというのは、「会って、聞いてしまえば」解決してしまうことですし、

解決のきっかけがつかめることです。

そして、実際に  「会う」  ことが、その後、安心してつながっていくための始まりになってくれれば、本当に嬉しいです。

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キブツ体験と移動販売独立支援ネット

年末・年始と、遠方の現場サポートが続き、久々に布団に寝れない日々が続いたので、さすがに体調が不安でしたが、何とか体力で乗り切ったので、移動販売独立支援ネットも、今週から通常の活動を再開できそうです。

年またぎで、今さらですが、渡邉さん、コメントありがとうございます。

移動販売のいいところも、悪いところも、ありのままを配信していくのが健康的なことだと思うので、いろいろな圧力はありますが、このスタンスは変えません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あったのです!

業界のネガティブな問題点も白日の下に晒すことを厭わない勇気、文面から滲み出る誠実な心

数時間かけてサイトの隅から隅まで一字一句逃さず一気に読んでしまいました

が、所詮ネットだし、新手の釣り?との疑心が晴れないまま、最後に管理人(平山さん)のプロフを見てみると、そこにキブツという単語が

キブツでの体験が自分の礎になっているとの言葉で一気に疑心が晴れました

あ、この人は真のボランタリズムから
このサイトを興したのだな。。。 と

眉に唾つけてものを見てばかりだった自分に恥入りながら、そのまま移動販売体験ゼミに参加を申し込みました

ゼミ参加までの数日間、いろいろな情報収集をしてるうちにも胡散臭いものばかりを目の当たりにしてたこともあって、晴れたはずの疑心が出たり引っ込んだりしながらゼミ当日
を迎えた訳ですが。。。

全くの杞憂でしたね(苦笑)

ゼミで出会った平山さんやその仲間の気概に触れ勇気付けられたばかりではなく、お金には換えられない経験からくる知識までをももらい大変感謝しております

今は自分の開業準備に追われ、なかなか支援ネットのお手伝いができないかもしれませんが、時間が許す限り微力ながら尽力したいと思ってます

追伸:
蛸魂焼き、たこ焼きには一家言ある義姉が絶賛してましたよ♪


とても嬉しいメッセージです。

たぶん、「ありのままの情報」ということにこだわるのも、実はイスラエルでの原体験が大きく影響しているのかもしれませんね。



私が、キブツに滞在していた時に、第一次湾岸戦争が勃発しました。

そのとき、ガスマスクはどうなっているんだ、食料はどうなっているんだ、シェルターはどうなっているんだと、半ばパニックになって詰め寄った外国人ボランティアに、当時ボランティアたちの世話をしてくれていたイスラエリーが一喝して言った言葉が忘れられません。


「ノー、パニック!!!!」

「私は何も隠さないから心配しないで。ありのままをあなたたちに伝えるから。情報を隠すことが人を不安にさせるのよ」

実際、ヘブライ語のわからない私たちに、流れてくる情報を丁寧にやさしい英語で解説してくれ、シェルターはあてがわれ、食料に困ることもなく、ガスマスクは、初めてイラクからスカッドミサイルが放たれる半日前に配給されました。

相互支援という考え方や、分かち合い、という発想や、今、強く意識している社会性、という感覚は、おそらくこのイスラエルでの原体験がバックボーンになっているのではないかと思います。


ただ、これもありのままを正直に告白しておかなければならないのは、

私は、キブツの思想や理想として掲げているものに共感して行ったわけではないということです。(キブツが何であるかの解説は、今回は省かせていただきますね)

私がキブツを選んだわけは、

労働をすれば、ただで食べられて、寝かせてもらえて、イスラエルに滞在できる。

それだけです。

決して、ボランティア精神に満ち溢れて行ったわけではありません。

ですので、今の活動も、正直、ボランタリズムから・・・とはいえないでしょうね(笑)

自分のためです。

でも、支援ネットの活動に、自ら手を挙げて、ともに進んで行ってくれている仲間たちのハートは本物ですよ。


移動販売について、適正で有益な情報を配信したい。業界のグレーな部分をクリアーにしていきたい。

ということもありのままのハートです。

昨年は、支援ネットの考え方に共感してくださるたくさんの方々との出会いがありました。

今年は、その仲間たちと、今まで積み上げてきたものを、もう一歩発展させるように頑張りたいと思います。



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