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キブツ体験と移動販売独立支援ネット

年末・年始と、遠方の現場サポートが続き、久々に布団に寝れない日々が続いたので、さすがに体調が不安でしたが、何とか体力で乗り切ったので、移動販売独立支援ネットも、今週から通常の活動を再開できそうです。

年またぎで、今さらですが、渡邉さん、コメントありがとうございます。

移動販売のいいところも、悪いところも、ありのままを配信していくのが健康的なことだと思うので、いろいろな圧力はありますが、このスタンスは変えません。

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あったのです!

業界のネガティブな問題点も白日の下に晒すことを厭わない勇気、文面から滲み出る誠実な心

数時間かけてサイトの隅から隅まで一字一句逃さず一気に読んでしまいました

が、所詮ネットだし、新手の釣り?との疑心が晴れないまま、最後に管理人(平山さん)のプロフを見てみると、そこにキブツという単語が

キブツでの体験が自分の礎になっているとの言葉で一気に疑心が晴れました

あ、この人は真のボランタリズムから
このサイトを興したのだな。。。 と

眉に唾つけてものを見てばかりだった自分に恥入りながら、そのまま移動販売体験ゼミに参加を申し込みました

ゼミ参加までの数日間、いろいろな情報収集をしてるうちにも胡散臭いものばかりを目の当たりにしてたこともあって、晴れたはずの疑心が出たり引っ込んだりしながらゼミ当日
を迎えた訳ですが。。。

全くの杞憂でしたね(苦笑)

ゼミで出会った平山さんやその仲間の気概に触れ勇気付けられたばかりではなく、お金には換えられない経験からくる知識までをももらい大変感謝しております

今は自分の開業準備に追われ、なかなか支援ネットのお手伝いができないかもしれませんが、時間が許す限り微力ながら尽力したいと思ってます

追伸:
蛸魂焼き、たこ焼きには一家言ある義姉が絶賛してましたよ♪


とても嬉しいメッセージです。

たぶん、「ありのままの情報」ということにこだわるのも、実はイスラエルでの原体験が大きく影響しているのかもしれませんね。



私が、キブツに滞在していた時に、第一次湾岸戦争が勃発しました。

そのとき、ガスマスクはどうなっているんだ、食料はどうなっているんだ、シェルターはどうなっているんだと、半ばパニックになって詰め寄った外国人ボランティアに、当時ボランティアたちの世話をしてくれていたイスラエリーが一喝して言った言葉が忘れられません。


「ノー、パニック!!!!」

「私は何も隠さないから心配しないで。ありのままをあなたたちに伝えるから。情報を隠すことが人を不安にさせるのよ」

実際、ヘブライ語のわからない私たちに、流れてくる情報を丁寧にやさしい英語で解説してくれ、シェルターはあてがわれ、食料に困ることもなく、ガスマスクは、初めてイラクからスカッドミサイルが放たれる半日前に配給されました。

相互支援という考え方や、分かち合い、という発想や、今、強く意識している社会性、という感覚は、おそらくこのイスラエルでの原体験がバックボーンになっているのではないかと思います。


ただ、これもありのままを正直に告白しておかなければならないのは、

私は、キブツの思想や理想として掲げているものに共感して行ったわけではないということです。(キブツが何であるかの解説は、今回は省かせていただきますね)

私がキブツを選んだわけは、

労働をすれば、ただで食べられて、寝かせてもらえて、イスラエルに滞在できる。

それだけです。

決して、ボランティア精神に満ち溢れて行ったわけではありません。

ですので、今の活動も、正直、ボランタリズムから・・・とはいえないでしょうね(笑)

自分のためです。

でも、支援ネットの活動に、自ら手を挙げて、ともに進んで行ってくれている仲間たちのハートは本物ですよ。


移動販売について、適正で有益な情報を配信したい。業界のグレーな部分をクリアーにしていきたい。

ということもありのままのハートです。

昨年は、支援ネットの考え方に共感してくださるたくさんの方々との出会いがありました。

今年は、その仲間たちと、今まで積み上げてきたものを、もう一歩発展させるように頑張りたいと思います。



移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

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コメント

遅まきながらですが
idoネットの仲間の皆さん明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします

平山さん、忌中につき賀状の返信できず申し訳ありませんでした


あれから保健所、陸運局など各申請が必要な当局を廻り、担当者と移動販売開業のため事前の相談をしてきました

ある程度お役所的な対応をされると予想して臨んだのですが、担当員のフレンドリーな対応に驚き、各所とも懇切丁寧な説明をしていただきました
このことはこのブログを見ている、これから移動販売を自らの力で始めようとしてる人にとっては朗報ではないでしょうかね
思った以上に敷居は高くないですww

車の改造に関しても、たまたまネットで検索して行った近所のキャンピングカー屋さんの店主がとても親切で、私の想定していた予算よりもかなり安く改造出来そうです
平山さんやゼミで知り合ったある方に車の改造のことを頼んでしまいましたが、どうやら解決したようなので、失礼ながら、ここにてご報告させてもらいますね

ブログでも触れていますが
例のキブツを舞台にした映画のタイトルが分かりました
『甘い泥』というイスラエル映画です

*もし、キブツに興味を持たれた方がいましたら検索してみてください


では、本年も宜しくお願いします

投稿: 渡邉 英樹 | 2008年1月12日 (土) 19時30分

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