« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

移動販売・営業場所のありのまま9

移動販売の営業場所について触れているので、アイドゥネットにお問い合わせや、自身の体験をいただくことが多くなっています。

今回は、そのなかから、ひとつの報告を紹介しましょう。

一部抜粋したものです。

現場の生声で、営業場所のありのままをとどける事と、では、どうしていけばいいのかを人生を賭ける大きな投資をする前に考えてもらい、

移動販売に関わるみんなが良くなっていくことを願って配信していることなので、誰かに直接影響を与えるような、あまり過激な部分は省かせていただきました。






私も営業場所については いろんな面で苦戦しました。

私も、開業当初は場所がなく、

・・・・・・略・・・・・

紹介をしてもらい出店していましたが、

・・・・・・略・・・・・のため、

その出店先を出て行くことになりました。

そして私の収入は一夜にして0になりました。

ここで言えることは口座物件が悪いと言う訳ではなく、移動販売はそのようなことが、あると言うことです。

口座物件が悪い訳ではりません。場所を沢山もってますし、それでやって行っている人は沢山居ますから、私の場合は特別かもしれません。

やり初めは仕方ないにしろ、やって行く中で、自分自身で営業を掛けることも大切だと思います。

自分で取ってきた場所と言うのは 交渉件を出店先とダイレクトにもてると、言う利点は大きいです。出店時間や出店料金の交渉など・・・

後、営業をかけるにかんしては 、車が必要だと思ったことは 私自身一度もありません。

出店先が決まっても車を見せろ、とか、持って行くような事は一度もなかったからです。

同じ様な写真と商品の説明が出来れば充分だとおもいます。

出店先が決まっても、私にかんして言えることかもしれませんが、出店が出来るのは1ヶ月2ヶ月先が多く、明日から来てくれと、言う事は一度もありませんでした。

出店先が決まってからでも、車はお金を出せば何時でもかえます。




前半意味不明で申し訳ありませんが、趣旨はコチラです。


「やり初めは仕方ないにしろ、やって行く中で、自分自身で営業を掛けることも大切だと思います。

自分で取ってきた場所と言うのは 、交渉件を出店先とダイレクトにもてるという利点は大きいです。出店時間や出店料金の交渉など・・・」


移動販売において、どのような状態が不安定な商売なのかを考えたときには、

ちょっと適正な表現ではないかもしれませんが、

「場所を依存している状態」

ということはひとついえると思います。

特に、依存しているのが、一つの業者、一つの場所、

というように、「一」という状態です。

このような状態であれば、

「そして私の収入は一夜にして0になりました。」

ということは、移動販売では珍しくありません。

この体験を身をもってしているから、

「やり初めは仕方ないにしろ、やって行く中で、自分自身で営業をかけることも大切だと思います。」

ということを強く感じるのでしょう。

今では、自分の場所をしっかり持ち、人に紹介するまでになっている移動販売の仲間から、自身のありのままを振り返ったメッセージでした。



※昨日も、たぶん開業したかたからだと思いますが、

「営業場所を探しています」というお問い合わせが入っています。

移動販売を豊かに生きるために、より良い方法、より良い順番を判断してくださいね。

移動販売に生きるみんなが良くなることを願って・・・




移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売・営業場所のありのまま8

昨日お伺いした、移動販売車屋さんの方が、やはり、現場の人たちが、

もっと、移動販売に希望を持てるように自分たちも、営業場所を開拓していこうと思っているんですよ。

という話をされていました。

とても熱い方で、こういう人たちがこれからの移動販売を引っ張っていくんでしょうね。

今日も営業場所について、続きます。

今回の抜粋はここ。



結論として商売始める前に場所を確保しておければ最高ですけど、私の場合準備段階で場所探ししてました、

車なしでも営業場所探しできます。

それから実績積んで更なる営業場所確保でいいと思います。


この考え方や動き方は、移動販売独立開業には大切だと思います。

何度も言っていますが、私は、

まず、移動販売車ありき。

移動販売車がなくては営業活動もできない。という考え方には反対です。

それは、移動販売独立開業のプロセスの中で、

移動販売車購入というのがダントツに大きな投資であり、多くの開業者にとって、それは人生を賭けるほどの意味合いを持つことも少なくないからであり、

いっぽう、営業場所を獲得するという部分だけは、お金ややる気だけでは思うようにならない部分だからです。



移動販売車があったほうが、営業活動はやりやすいです。

獲りやすいことも確かです。

ただ、立派な営業ツールを持てば、契約が獲れるわけではない。


名刺と車の写真で十分ですね。


普通に営業というものを考えても、これでできます。

「これで、できる」

ということが大切だと思います。

成果があるないに関わらず。です。

この時点で成果がなくても、何もあせることはないですからね。



移動販売車を持つ前に、営業場所をもっていなければならない。

ということを言っているのではないんです。

「何百万という大きな投資をする前に、営業をかけることはできる」


一度営業してみるだけでもいいと思います。

「あれ???、簡単にやらせてもらえるはずじゃ???そんなに甘くない??」

ということが分かるはずです。

それで、いいんだと思います。


それを踏まえたうえで、しかるべき準備を踏んでいくだけで、移動販売の廃業者はどれだけ減るだろうか。


開業されてからお問い合わせをいただく方から

「もっと簡単にやらせてもらえるもんだと思ってたんですけど、厳しかったです」

という声がおおいという、ありのままの今を前に話しています。


甘かったら甘かったで、良かった良かった。でいいことです。

この段階で、やりたい場所を確保できればすばらしいことですよね。

場所に困って、支払いだけに追われ、まともに商売をすることもできないうちに辞めていく移動販売が出てきてしますのが、本当に本人のためにも、業界全体のためにも良くない。




移動販売をするためには、

商品もいる。

販売車もいる。

場所もいる。

当たり前えです。


私が言いたいのは、開業される方が、移動販売という商売を立ち上げて、豊かに生きていくために、

自分にとってより良いとおもうステップを踏んでほしいとということですね。

皆さん自身のために、よりよいステップで移動販売独立開業を準備していってください。





これが移動販売に関わる人、みんなにとってよいことだと信じています。

関わる人、みんなが良くなるために・・・とどいてほしい想いです。






移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売・営業場所のありのまま7

移動販売の営業場所について、、、

まだまだ続きます。。。



意外と地方は口座無くても、自分で営業かけられますよ。


ここで「口座なくても」と言っているのは、商業施設のような法人であっても、金融機関の口座を開いて、契約を結べますよ。

という意味です。


このブログでも、何度も取り上げていることですが、

移動販売には、

その日の売り上げを、そのまま持ち帰る「現金物件」と

その日の売り上げを、出店先に納めて帰る「口座物件」があります。


口座物件と言うのは、末に閉めて、出店料が引かれたものが、翌月とか翌々月に自身の口座に振り込まれるというものです。

この口座というものが、東京では確かにすでに埋まっていることが多い、ということは言えます。新規に、特に個人に口座を開かないところも増えてきているということですね。

これはだから、入れない、ということではないのですが・・・


これも、移動販売の立ち上げ時に大切なポイントなので、移動販売リアル体験ゼミなどでは、突っ込むことがありますが、ここでは、またの機会に。。。


あとここでは「地方」というキーワードが言葉が出てきます。

移動販売を考えるときも、移動販売をざっくり捉えて

「移動販売はこうしたほうがいい。こうすれば成功する・・・」

と論じることは危うすぎます。


商売に関して根本的な部分はもちろんありますが、多様化している部分を踏まえて考えたほうがいいと思います。


移動販売を始める人は、最低でも、

「都会(東京中心)と地方」

「ランチ型と軽食型」

「イベント中心と通常出店中心」

くらいの多様性は考慮した上で、自身の独立開業準備、というものを進めていくほうがいいですね。

同じ移動販売でも、この組み合わせによってまったく違う商売観を持っていることが多いですから。


「地方で、軽食型で、通常出店を大切に・・」

という移動販売と、

「都会で、ランチ型で、イベントで大きく稼ぐ」

という移動販売という移動販売では、

働き方も、時間の使い方も、適正な出店場所も変わってきます。


人が多い商業施設や都会が、すべての移動販売に向いているわけでは、当然ないです。

今回の営業の件も含め、地方のほうが、可能性が大きい部分も多々あるんだということを、今ありのままの移動販売は語っています。

ただ、誰にも認知されていないランチ型アイテムをもって、地方で、それを認知させていく、、、、というのは、移動販売にとって至難の技です。







移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売・営業場所のありのまま6

営業場所はいくつあればいいのか???

今日のタコキューコメント抜粋はコチラ↓




大きな所入れば安心ですけど、自分は何箇所かあった方がいいと思います

大切なのは、今いくら売れていても、つねに新しい物件を探していると言う事だと思います。

そこそこリピーターが付いていたのに出店先の都合で出なければならないと言う事はこの業界ではありがちな事ですから。



移動販売には自分の商売の軸を、イベントにおいている移動販売と通常出店においている移動販売がいます。

そして、通常出店を商売の軸においている移動販売には、

ほぼ出店場所を決めて店舗のように営業している固定型の移動販売と、

いくつかの出店場所を、曜日ごとにまわっているルート型の移動販売がいます。

どちらもお客さんに喜ばれて商売が成り立っていて、どちらにも、優れた点とそうでない点があるので、

これもどちらが「いい・わるい」ではありません。


その人の考え方しだいです。



固定型の良い点は、認知度を上げやすいこと。

あとはやはり、いつもいるという「信用」と「安心」いうことになるでしょうね。

「どこにいるか分からない、買いに行っても、やってるのかやってないのかわからない」

というのが「移動販売の大きな信用のなさ」です。

たまたま買って、すごくおいしくて、また食べたいと思っても、

「次に行ったらいなかった・・・」

もし固定店舗を立ち上げるのであれば、いつやってるかやってないか分からない、というのは致命的なことでしょう。

これを補うために、ルート型の移動販売はマーケティング上の対策を打っていくわけですが、いつもいることの「信用・安心」というのは大きいです。




一方、ルート型の良い点というのは、ある程度出店する曜日や出店日を固定することで、認知を上げたり、信用をつくりながら、

週に○回しか来ないという限定性をだせる。ということになるでしょう。

数からいうと、コチラの移動販売のほうが圧倒的に多いと思います。

より移動販売的な、出店方法といえるかもしれません。

そして冒頭で、ルート型のメリットとしてあげられているのが、

「撤退のリスクに強い」ということです。

多くの場合、保証金も何もなく、その場所で商売を始められるのは、移動販売の大きなメリットですが、

その裏返しに、たとえお客さんがついていても、その場所を失うリスクというのは、固定店舗よりもはるかに高い。というのが移動販売です。

お得意様に支えられていた場所を去ることは悲しいことですが、

起こりうること。想定内として考えておいたほうがいいことです。

ルート型で、いくつかの営業場所を持っているということは、

その際のリスク分散という意味では大きなメリットであり、

タコキューさんなども、このような実経験をもとに(出店場所は)何箇所かあったほうがいい。と言われているのだと思います。



この、出店スタイルについては、このほかに、

百貨店やスーパーなどの物産展のように1週間~2週間単位で出店したほうがいい、とか、1ヶ月単位で、はじめは開店景気で売って、残りは閉店景気で売っていくのが良いとか、いろいろ言われていますが、それぞれが正解です。

これも、どのやり方が売れるか?「ビジネスモデルとして優れているか?」だけでなく、アイテムの適正や、商売観、ライフモデルという視点から見たときに、自分がどのような商売をしていきたいか?ということに関わってきますね。






移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売・営業場所のありのまま5

今回も営業場所について、タコキューさんコメントをもとに触れていきましょう。



営業場所、私はいつもここはと見ています。

場合によってはお試し出店を提案します。

これは、相手にとっても自分にとってもいい方法だと思っています。


お試し出店ができる。

というのは移動販売の大きな長所です。

移動販売の営業活動においては、セオリーといってもいいかもしれませんね。

貸す側にとっても、借りる側にとっても、リスクを最小限に抑えることでができます。

店舗ではできない移動販売のメリットです。

これは、営業をかける際もそうですが、支援ネットに入る出店の依頼のときも、

まずは、契約を本契約をしてしまうのではなく、お試し出店という期間は必ず設けるようにしています。

一日の場合もあれば、一ヶ月の場合もあれば、私自身が交渉する場合には三ヶ月ということを提案することもあります。

ここでも昨日の根本的な商売のタイプ、のようなものが関係していて、




立地を判断する基準は、

オープン景気やイベントで大きく稼いでいく移動販売と、

お客さんを少しずつ創っていく移動販売では違ってきます。


前者型の移動販売の場合は一回あるいは2~3回くらいで、ここは売れる場所、売れない場所」という判断をします。

しかし後者型は、ある程度出店を重ねる中で、「売れる場所・売れない場所」というよりは「お客さんを創っていける場所・いけない場所」という判断をしていきます。


お試しで3ヶ月は長いだろう~ということも言えますが、

週に1回の出店であればせいぜい10回です。店舗であれば、2週間も営業してない、ということですね。

その間に立ち上げステップの施策を打ちながら、三者にとってよい形で出店が続けていけるかの判断をしていきます。

これは、数字の推移も大切ですが、それがすべてではありません。

お客さんとの関係や、出店先に求められているもの、

そして、この時点での「手ごたえ」

伸びるところは、数字にはっきりと現れる前に、

「きてるぞ・きてるぞ・・」

みたいな手ごたえを感じるので、自分自身は、その感覚はとても大切にしています。

感覚的なことで申しわけないですが。。。

まあ、とはいっても、お試し出店というのは、試しに1回とか、とりあえず1ヵ月、というのが移動販売で最も多いありのままの形態ですね。

開業される方は、まずお試し出店の提案をすることはお勧めできますね。






移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売・営業場所のありのまま4

おはようございます。

支援ネット仲間と、出店に関しての早朝ミーティングから今かえってきました。

昨日、22時過ぎに電話したときには、まだ現場にいて、たぶん帰ってきたのは、今日になってからではないでしょうか。

移動販売は、それから片付けです。

で、今朝7時前にたずねて、もう準備を始めているのですから、

この人はいつ寝ているのか??と思ってしまいますね。


さすがに、このような出店が何日も続くとキツイと言っていましたが・・・

さて、今日から、数日に分けて、昨日のタコキューさんコメントをもとに、営業場所について触れて行きたいと思います。



始める時はまえもって知り合いにお願いして、練習がてらやらせて頂きました。

それが四年目に入った今も続いています。


コメントの文章とは順不同ですが、移動販売・営業場所の今を、ありのままに伝える際に、根本的なことが書いてありますので、今回はこの言葉について・・・・

まず、


始める時はまえもって知り合いにお願いして、練習がてらやらせて頂きました。

移動販売の営業場所獲得、というと、

営業ツールをもって、やりたい商業施設に営業をかけて、相手のメリットになることをを伝えて・・・・ということを想像する方がい多いのではないかと思うのですが、、、

もちろん、そういうこともあるのですが、

実際には「新規で飛び込みで獲得する!!」

ということのほかに、人のつながりを使って獲得したり、広げていく人も多いのです。

いや、それなしにやっている人のほうが少ないでしょうね。

業者さんを介して出店するにしても、そのきっかけは、人の紹介だったりすることが多いので。

特にはじめは実績がないわけなので、どこかに営業をかけるにしても、人のつながりがあるならば、極力活用したほうがいいです。

コミュニティーが崩壊して、人との関係が希薄な都会では、なかなか知り合いを通じて、ということは難しいですが、

地方では、ちゃんと地域に根付いて生きてきた人であれば、この人のつながりが移動販売の営業場所確保にも大きな力になっている。と感じることが多いですね。

mixyなどにも、移動販売のコミュニティーがそれこそ何十もあると聞きますが、開業する方がまずは人のつながりを創るにはとてもいいのではないかと思います。

そして、ここでポイントなのは、

タコキューさんは「営業ツールも商品もないうちから、営業活動に動いていた」

ということに注目していただきたいです。

何度も言うように、移動販売において、営業場所というのだけが、やる気やお金ではどうにもならない部分です。

だからこの部分でつまずく開業者が多い。

場所が見つからなければ、移動販売を始めてはいけないなどと言っているわけではありません。

実際に、営業場所で苦労している移動販売がたくさんいるという現実があるのだから、

「移動販売車がなければ営業できない、とか、とれない」

とかいうことではなく、できることをしてほしいということです。


そして、

それが四年目に入った今も続いています。


根本的な部分とはここです。


「四年目に入った今も」、とありますが、これは当然、4年たった今の時点で、その場所での商売が成り立っているということです。

ご本人にお聞きしたところ、実際にはこの場所は開業当初にくらべ、4倍売り上げが伸びているそうです。



移動販売の営業場所の問題というのは、このように、

一年後に売り上げが伸びている商売か?縮んでいる商売か?

あるいは、どちらの商売を目指しているのかで、考え方が違ってきます。




移動販売において、新しい出店場所をどんどん獲得していく力を「営業力」

出店した場所にお客さんをつれてくる、あるいはお客さんを創りだす力を「マーケティング力」

とするならば、


売り上げが伸ばしていくことができる商売をするならば、どんどん新しい場所を開拓していく営業力よりも、お客さんをその場で創造して維持して増やしていく、というマーケティング力のほうが大切です。

逆に、新規の開店景気が一番売り上げが大きく、あとはだんだん縮んでいくが、目新しさやインパクトではじめの爆発力はある。イベントでの対応力も抜群!という商売ならば、どんどん売れる場所、新しい場所を開拓していく「営業力」が大切になります。


これは、移動販売なのでどちらもありなのです。

イベントなどでは、

移動販売は商品はそこそこでいい。営業力でどんどん売れる場所を獲得しなければならない。あとは対応力のあるオペレーションで最大限の売り上げを・・・

という考え方の移動販売に出会うことが多いのですが、

その場所で育てる商売をしている移動販売にとっては、自分の出店場所というのは、そんなにいつも新しく売れる場所を開拓しなければならないということはないです。

イベントなどは、いつものお客さんを蹴ってまで、どれだけ売れるか分からない場所へ行くので、いろいろな意味でリスクのほうが大きいという移動販売もいます。



これは、本当にどちらもありです。

ただ、移動販売をビジネスモデルという視点からだけ見た場合は、

同じ一年で1000万稼ぐのであれば、どちらでも価値は同じ、ということになるのですが、

移動販売をライフモデルとしてもみたときには、

どのような商売をしていきたいか?

お客さんと、どのような関係を築きたいか?

どのように時間を使いたいか?

どのように働きたいか?

この部分で、どちらの商売に深く足を踏み入れてやっていきたいかを選択することは、移動販売を豊かに生きるために、大きな違いになってきます。

どちらの商売をしていったほうが自分が楽しく感じるか??

ということでもあると思います。



これは、イベントと通常出店の折り合いをどうつけていくのか?

どこまでイベントを追いかけて、どこまで通常出店を大切にしていくか?

などにも関連してくる部分ですね。

その日に切った売り上げの大きさだけでは考えられない根本的な部分です。




移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売・営業場所のありのまま3

Maps_012_2 移動販売独立支援ネット茨城代表、タコキューさんから

営業場所についてのコメントが入りました。いつもありがとうございます。

とても参考になります。

ここに書かれていることを、一つ一つ解説していっても、開業前の皆様には、移動販売を適正に判断するための、かなりな情報量になるでしょう。

現場でやってきて、感じていることのありのままです。

営業場所のことについて向き合う際のポイントがいくつも散りばめられているので、次回以降でそれぞれについて触れていこうと思います。

移動販売にとって営業場所の問題は理屈や体裁ではなく、現実の部分で向き合わねばならない事柄ですので、移動販売に関わる、いろいろな立場の方の肉声をとどけたいですね。



営業場所、私はいつもここはと見ています。

場合によってはお試し出店を提案します。

これは、相手にとっても自分にとってもいい方法だと思っています。

始める時はまえもって知り合いにお願いして、コインランドリーで練習がてらやらせて頂きました。

それが四年目に入った今も続いています。

今はそれなりにやっていますが、営業かける時は、たこ焼きの移動販売なんですけど、やらせていただけませんかとお願いに行きますが、

名刺と車の写真で十分ですね。

知らずにあまり他でやっている場所なんか言ってしまって競合店だったりすると困るでしょ。

実際今行っているゲームセンターとパチンコ店は競合なんです。

今だから言えるけど営業の時言っていたら多分入れなかったと思います。

へたにここもやってますなんて実績は出すもんじゃあ無いと経験から感じます。

平山さんの所に来る人は開業間近の人か初心者でしょうから、ここでやってますなんて人は来ないんでしょうけど。

結論として商売始める前に場所を確保しておければ最高ですけど、私の場合準備段階で場所探ししてました、

車なしでも営業場所探しできます。

それから実績積んで更なる営業場所確保でいいと思います。

あと知り合いが廃業したのは、開業当初からずっと同じゲームセンターを何件か回ってやっていたのですが、そこが倒産して場所が無くなってしまって、やめました。

それだけじゃあ無いかも知れないけど、本人は怠慢だったと言うような事を言ってました。

大きな所入れば安心ですけど、自分は何箇所かあった方がいいと思います。

大切なのは、今いくら売れていても、つねに新しい物件を探していると言う事だと思います。

そこそこリピーターが付いていたのに出店先の都合で出なければならないと言う事はこの業界ではありがちな事ですから。

意外と地方は口座無くても、自分で営業かけられますよ。

何十万も売る商売だと大変かもしれないけど、自分のように日々3~4万円ぐらいの場所ならそんなに苦労しないで探せると思うのですが。

皆さんもっと地方にも目を向けてください。



移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動販売。営業場所のありのまま2

Zemi_006 このブログは主に、移動販売で独立開業前の皆さんに、移動販売を始める前に、移動販売について適正な情報を知ってもらいたいと続けているものですが、

意外に業界内購読率が高いようで、とても光栄なことですね。

前回の営業場所については、いろいろな意味で反響があったようです。

やはり、それぞれの立場の人たちにとって、それだけ関心が高い部分だということかもしれません。

では、営業場所の問題に取り組むことは、結局移動販売に関わる人たちみんなにとってよくなること、と願いを込めて。。。


この営業場所については、もっと、いろいろな立場の人、

「移動販売で独立開業を考えている段階の人」

「開業準備中に入っている人」

「移動販売車をすでに買っている人、いない人」

「移動販売を始めて、営業場所を探している段階の間もない人」

「移動販売を始めて、生計がしっかり成り立っている人」

いろいろな立場の方の、ありのままの声をもっととどけられれば、と思います。

私自身も、もちろん自分の意見を持っていますので、何回になるか分かりませんが、営業場所について触れていきたいと思います。

移動販売を楽しく豊かに生きていくためには避けて通れない部分です。

営業場所について、なぜ先に情報を知っておいたほうがいいのか?

それは、よりよく移動販売を立ち上げるためです。


「絶対に営業場所を持ってから、車を買え」  とか言ってるんじゃないですよ。

「営業場所が先で移動販売車が後」   といっているのでもありません。

ただ、移動販売車がなければ何も始まらない、、、という考えには私は反対です。

できることはいくらでもある。

特に情報を得るのに販売車は必要ない。


私は、今まさに目の前におきている現実に直面して言っています。

開業したのに、営業場所がなく連絡してくる方々がたくさんいる。

これが、目の前にある現実です。

そして、その方に家族があり、生活があり、人生がある。

立ち上がってほしいんです。

移動販売に関わる人たちが、自分の仕事に誇りを持って豊かに生きてほしいんです。

「独立なんだから自分で何とかしないと」





確かにそうです。



でも、怠けているわけではないし、一生懸命営業活動をしています。

別に、募集をかけているわけでもない支援ネットに、わざわざ連絡してくるのも、そんな営業活動の一環でしょう。

そして、場所がなく営業できない状態が一月でも続けば、

「どこでもいいからやらなくちゃ」

という状態になります。

でも、

「どこでもいい」

はないんです。

もちろん、移動販売は店舗とは違う考えをしなければいけない部分も多いですが、

立地に関しては

『「どこでもいい」はない!!!!』

というのは間違いなく一緒です。


誰が考えても、ランチメニューをスーパーの店頭で売っても立ち上がる可能性は薄いでしょう。

移動販売であれば、いくつかの販売場所を回っている人が多いと思いますが、

全部の場所が、同じような売り上げということはありえません。

同じ人が、同じ商品を、同じ移動販売車で売っても、当然売り上げは場所によって違います。

立地がすべてではありませんが、

立地など関係ない。。。。ということも絶対にありません。

場所は選んで獲得する。。。です。



あと場所というのは、獲れたとしても、開業してすぐ、一週間すべて埋まる。という移動販売は少ないのです。

一週間に一日だけの商売では当然食べていけませんね。

それが悪いというわけではなく、いいのです。

移動販売はそうやって、場所も一箇所づつ積み上げて立ち上げていくのが普通なんです。

はじめはイベントだけの人も多いです。

問題は、移動販売車と商品があれば大丈夫!!!

というわけではない。

ということを知った上で、

どうやって立ち上げていくのがいいのかを決めていくことです。

また、立地によって、どのようなお客さんを相手に、どのような商売をしていくのかが変わってしまいますから、この部分も移動販売をライフモデルという視点から見たときには大切です。


移動販売だから、どこでもいいからやってみる。。。。というのは別にいいと思うんですよ。

ただ、どこでもいいからやらないと廃業してしまう。。。。という状態がよくない。

そうならない開業の方法というのがいくらでもあリます。





移動販売について適正な情報を得たい方はお気軽にご連絡を・・

移動販売独立支援ねっと公式サイトはコチラです。

http://www.idou-hanbai.jp/

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »