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移動販売・営業場所のありのまま6

営業場所はいくつあればいいのか???

今日のタコキューコメント抜粋はコチラ↓




大きな所入れば安心ですけど、自分は何箇所かあった方がいいと思います

大切なのは、今いくら売れていても、つねに新しい物件を探していると言う事だと思います。

そこそこリピーターが付いていたのに出店先の都合で出なければならないと言う事はこの業界ではありがちな事ですから。



移動販売には自分の商売の軸を、イベントにおいている移動販売と通常出店においている移動販売がいます。

そして、通常出店を商売の軸においている移動販売には、

ほぼ出店場所を決めて店舗のように営業している固定型の移動販売と、

いくつかの出店場所を、曜日ごとにまわっているルート型の移動販売がいます。

どちらもお客さんに喜ばれて商売が成り立っていて、どちらにも、優れた点とそうでない点があるので、

これもどちらが「いい・わるい」ではありません。


その人の考え方しだいです。



固定型の良い点は、認知度を上げやすいこと。

あとはやはり、いつもいるという「信用」と「安心」いうことになるでしょうね。

「どこにいるか分からない、買いに行っても、やってるのかやってないのかわからない」

というのが「移動販売の大きな信用のなさ」です。

たまたま買って、すごくおいしくて、また食べたいと思っても、

「次に行ったらいなかった・・・」

もし固定店舗を立ち上げるのであれば、いつやってるかやってないか分からない、というのは致命的なことでしょう。

これを補うために、ルート型の移動販売はマーケティング上の対策を打っていくわけですが、いつもいることの「信用・安心」というのは大きいです。




一方、ルート型の良い点というのは、ある程度出店する曜日や出店日を固定することで、認知を上げたり、信用をつくりながら、

週に○回しか来ないという限定性をだせる。ということになるでしょう。

数からいうと、コチラの移動販売のほうが圧倒的に多いと思います。

より移動販売的な、出店方法といえるかもしれません。

そして冒頭で、ルート型のメリットとしてあげられているのが、

「撤退のリスクに強い」ということです。

多くの場合、保証金も何もなく、その場所で商売を始められるのは、移動販売の大きなメリットですが、

その裏返しに、たとえお客さんがついていても、その場所を失うリスクというのは、固定店舗よりもはるかに高い。というのが移動販売です。

お得意様に支えられていた場所を去ることは悲しいことですが、

起こりうること。想定内として考えておいたほうがいいことです。

ルート型で、いくつかの営業場所を持っているということは、

その際のリスク分散という意味では大きなメリットであり、

タコキューさんなども、このような実経験をもとに(出店場所は)何箇所かあったほうがいい。と言われているのだと思います。



この、出店スタイルについては、このほかに、

百貨店やスーパーなどの物産展のように1週間~2週間単位で出店したほうがいい、とか、1ヶ月単位で、はじめは開店景気で売って、残りは閉店景気で売っていくのが良いとか、いろいろ言われていますが、それぞれが正解です。

これも、どのやり方が売れるか?「ビジネスモデルとして優れているか?」だけでなく、アイテムの適正や、商売観、ライフモデルという視点から見たときに、自分がどのような商売をしていきたいか?ということに関わってきますね。






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