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移動販売・営業場所のありのまま4

おはようございます。

支援ネット仲間と、出店に関しての早朝ミーティングから今かえってきました。

昨日、22時過ぎに電話したときには、まだ現場にいて、たぶん帰ってきたのは、今日になってからではないでしょうか。

移動販売は、それから片付けです。

で、今朝7時前にたずねて、もう準備を始めているのですから、

この人はいつ寝ているのか??と思ってしまいますね。


さすがに、このような出店が何日も続くとキツイと言っていましたが・・・

さて、今日から、数日に分けて、昨日のタコキューさんコメントをもとに、営業場所について触れて行きたいと思います。



始める時はまえもって知り合いにお願いして、練習がてらやらせて頂きました。

それが四年目に入った今も続いています。


コメントの文章とは順不同ですが、移動販売・営業場所の今を、ありのままに伝える際に、根本的なことが書いてありますので、今回はこの言葉について・・・・

まず、


始める時はまえもって知り合いにお願いして、練習がてらやらせて頂きました。

移動販売の営業場所獲得、というと、

営業ツールをもって、やりたい商業施設に営業をかけて、相手のメリットになることをを伝えて・・・・ということを想像する方がい多いのではないかと思うのですが、、、

もちろん、そういうこともあるのですが、

実際には「新規で飛び込みで獲得する!!」

ということのほかに、人のつながりを使って獲得したり、広げていく人も多いのです。

いや、それなしにやっている人のほうが少ないでしょうね。

業者さんを介して出店するにしても、そのきっかけは、人の紹介だったりすることが多いので。

特にはじめは実績がないわけなので、どこかに営業をかけるにしても、人のつながりがあるならば、極力活用したほうがいいです。

コミュニティーが崩壊して、人との関係が希薄な都会では、なかなか知り合いを通じて、ということは難しいですが、

地方では、ちゃんと地域に根付いて生きてきた人であれば、この人のつながりが移動販売の営業場所確保にも大きな力になっている。と感じることが多いですね。

mixyなどにも、移動販売のコミュニティーがそれこそ何十もあると聞きますが、開業する方がまずは人のつながりを創るにはとてもいいのではないかと思います。

そして、ここでポイントなのは、

タコキューさんは「営業ツールも商品もないうちから、営業活動に動いていた」

ということに注目していただきたいです。

何度も言うように、移動販売において、営業場所というのだけが、やる気やお金ではどうにもならない部分です。

だからこの部分でつまずく開業者が多い。

場所が見つからなければ、移動販売を始めてはいけないなどと言っているわけではありません。

実際に、営業場所で苦労している移動販売がたくさんいるという現実があるのだから、

「移動販売車がなければ営業できない、とか、とれない」

とかいうことではなく、できることをしてほしいということです。


そして、

それが四年目に入った今も続いています。


根本的な部分とはここです。


「四年目に入った今も」、とありますが、これは当然、4年たった今の時点で、その場所での商売が成り立っているということです。

ご本人にお聞きしたところ、実際にはこの場所は開業当初にくらべ、4倍売り上げが伸びているそうです。



移動販売の営業場所の問題というのは、このように、

一年後に売り上げが伸びている商売か?縮んでいる商売か?

あるいは、どちらの商売を目指しているのかで、考え方が違ってきます。




移動販売において、新しい出店場所をどんどん獲得していく力を「営業力」

出店した場所にお客さんをつれてくる、あるいはお客さんを創りだす力を「マーケティング力」

とするならば、


売り上げが伸ばしていくことができる商売をするならば、どんどん新しい場所を開拓していく営業力よりも、お客さんをその場で創造して維持して増やしていく、というマーケティング力のほうが大切です。

逆に、新規の開店景気が一番売り上げが大きく、あとはだんだん縮んでいくが、目新しさやインパクトではじめの爆発力はある。イベントでの対応力も抜群!という商売ならば、どんどん売れる場所、新しい場所を開拓していく「営業力」が大切になります。


これは、移動販売なのでどちらもありなのです。

イベントなどでは、

移動販売は商品はそこそこでいい。営業力でどんどん売れる場所を獲得しなければならない。あとは対応力のあるオペレーションで最大限の売り上げを・・・

という考え方の移動販売に出会うことが多いのですが、

その場所で育てる商売をしている移動販売にとっては、自分の出店場所というのは、そんなにいつも新しく売れる場所を開拓しなければならないということはないです。

イベントなどは、いつものお客さんを蹴ってまで、どれだけ売れるか分からない場所へ行くので、いろいろな意味でリスクのほうが大きいという移動販売もいます。



これは、本当にどちらもありです。

ただ、移動販売をビジネスモデルという視点からだけ見た場合は、

同じ一年で1000万稼ぐのであれば、どちらでも価値は同じ、ということになるのですが、

移動販売をライフモデルとしてもみたときには、

どのような商売をしていきたいか?

お客さんと、どのような関係を築きたいか?

どのように時間を使いたいか?

どのように働きたいか?

この部分で、どちらの商売に深く足を踏み入れてやっていきたいかを選択することは、移動販売を豊かに生きるために、大きな違いになってきます。

どちらの商売をしていったほうが自分が楽しく感じるか??

ということでもあると思います。



これは、イベントと通常出店の折り合いをどうつけていくのか?

どこまでイベントを追いかけて、どこまで通常出店を大切にしていくか?

などにも関連してくる部分ですね。

その日に切った売り上げの大きさだけでは考えられない根本的な部分です。




移動販売独立支援ネット公式サイトはコチラです

http://www.idou-hanbai.jp/

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