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蛸魂焼きの一つ一つが見えてきた

Takoyaki2_2 「最近、なんか一つ一つのタッコンが見えてきた」


蛸魂焼き「龍ちゃん」が、こんなことをいっていました。

感覚的なものなので、本当に意味するところは、本人にしかわからないと思いますが、日々続けていく中で、新しいものが見えてくる感覚というのは分かる気がします。

自分も最近になって、現場に出て、蛸魂焼きを焼く際は、コンディションというものが、ものすごく気になるようになりました。

これは、もちろん、材料や、道具のコンディションもそうなのですが、

自分自身のコンディションというか、体調が良い、悪いとかだけでなく、

今、焼きに向かい合ている際の、「自分の気持ち」ようなものです。

それが、蛸魂焼きの「魂」の部分に強く共鳴してしまうのだと、

最近になって気づいた気がします。

それには、自分がつないできたお客さんとのつながりや、

出店先との関係、よりよいクオリティーを保てる適正な規模、

というようなことも関係しているように思います。

そしてもちろんこれは、自分の中で移動販売の豊かなライフモデルにつながってくるものです。

「蛸魂焼きは、たこ焼き。しかし、蛸魂焼きでなければならない」

こういう気持ちや、言葉をぶつけ合いながら、

それぞれが自分のお客さんに向かい合う中で、

蛸魂焼きはまだまだ育っていっている過程なんだと思います。

そして、自分にとっては、こういうことを同じ目線で、本気でぶつけ合いながら、

「蛸魂焼き」というものを「想像・創造」していけることがまた、移動販売ライフを豊かに生きているなーと感じられる源でもあります。





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たかが移動販売。されど移動販売。

タコキューさん、コメントありがとうございます。


「たこ焼きを焼き始めて4年を過ぎましたが、まだまだと思います・・・・正直難しいです。」

「私の所に以前教わりに来た主婦が・・・2~3日で覚えられるよと言われました。」


「クレープの移動販売でトップを走り続けた方の所に3ヶ月ほど通いつめクレープを覚えました、それでもまだ出店の時思うように焼けない、何度も焼き直している事がある、素人目には分からない、言われれば気付く程度です。」

「先日クレープ屋さんと一緒の出店があり、クレープって焼くの難しいですよねっ
て言ったら、そんな事ないよ、10枚も焼けば誰でも出来るよって・・・・・」



同じものを扱っていても言っていることは真逆と言ってもいいかもしれません。

自分も簡単に、現場の声を聞いてくださいね。。

と言ってしまうのですが、接する人によって、自分の扱っている商材や、商売への向き合い方は、当たり前ですがみんな違うので、簡単に

「現場の声」・・・と言うのも危ういな。。と思いました。



上の言葉の違いは、

結局、

「たかが・・」という心で向き合っているか、

「されど・・・」という心で向き合っているか、

ということかもしれませんね。



移動販売をビジネスモデルという視点から見たときには、

どちらでも収益性の高いほうが優れたモデルなので、

これは、どちらでも良いと思うのですが、

idoネットが提唱する、

「移動販売のライフモデルを豊かに生きる」

ということを考えたときには、

この、

「されど・・・」

という心で、自分の商品に接することはとても大切な部分です。


「たがが・・・」

「たいしたもんじゃないよ・・・」

「そんな誇るようなもんか?・・・」

という心が、自分の移動販売ライフを貧しくしてしまうと思うんです。


いろいろな捉えられ方をするのを覚悟して、

あえて、言えば、

「移動販売はまだまだ社会的地位が低い」と思います。

いや、

低く見ている人たちがまだまだたくさんいる、、

と言ったほうがいいかもしれません。

そういう部分がある・・・・

だからこそ、自分たちは、

自分たちが扱っているものを大切に思って、

自分たちがやっていることを誇りに思って、

愛情を持って、自分の手から生み出されるものたちに接していく事が大切なんじゃないかと思います。

たかが・・・じゃない。

されど・・・・です。


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移動販売、自分の心を詰め込んだ自分らしい料理を・・・

Takoyaki1 たこ焼きの体験教室を開催しました。

今は特に募集をかけたりしているわけではないのですが、

以前、体験ゼミに参加してから、交流の続いている方だったので、

「お役に立てるなら・・」ということで、スケジュール調整をし、

「龍ちゃん」にも先生として来ていただきました。


たこ焼き・・・・に限らずのことでしょうが、

何でも突き詰めていくと奥が深いですね。

「たこ焼きはどのくらいで、焼けるようになるのか??」

とよく聞かれるのですが、

正直、

「わからない」・・・・・・です。

自分も、今でも新しい気づきや学びの連続で、発展途上なので、

完全な正解が自分の中にあるわけではないです。

「おお、こういうことだったのか!」と今になって腑に落ちることがしょっちゅうあります。

なので、

「一ヶ月くらいかけて、一生懸命練習して、オープンしている人が多いのではないでしょうか、、、」

としか言いようがないです。

それで、オープンしてみて、1年たったときに、その時の自分を思い返してみると、

誰もが、「よく、あんなもので通用していたな・・」と思うのではないでしょうか?

これも、たこ焼きに限らずですが、

料理というのは、同じ材料・レシピでも、つくる人によってまったく違うものになってしまうことがよくあると思います。

この違いは、「焼き(技術)」の差だとずっと思ってきましたが、
最近になって、これは結局「心」の違いだと思うようになりました。
みんな違う心(愛情)を持ってたこ焼きに接しているので、
みんな違うたこ焼きになるのだと。。。
これは、良い、悪い、ということではなく、
「違うものになる」というだけに意味ですが。。
そして、自分自身はこの違いを
「よし」
としています。
違う人が違う心を持って生み出されたものは
違うものになるのが当然だと・・
この考えだと、
「風祭金咲」を増やすということは「まずありえない」、ですね。
これからも、今回のように強い要望があれば、たこ焼きを一生懸命伝えていくことは自分にとって楽しいことですし、やっていきたいことですが、
みんながそれぞれ
「自分の心を詰め込んだ」
「自分らしい自分だけのもの」
を創りあげていってほしいです。

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豊かさが咲きまくる移動販売~金咲神社より、あけましておめでとうございます

Kinsakusaisen_2 あけましておめでとうございます。

輝きまくりの金咲賽銭?


移動販売、お正月の出店先は年々広がりを見せているように感じています。

こういう際の活躍の場、というのは今後も、増えていく傾向にあるのでしょうね。

アイドゥネットにも、毎年必ず新しい出店依頼があります。


そんな中、行ってもらえる移動販売がいる依頼はお頼みして、いない依頼はお断りし、

風祭金咲自身は、昨年一現場出店が多かった(お世話になった)ところに、いつものように出店することにしました。

お正月だからといって、特に売り上げが何倍にもなる、というところではないのですが、


「え?大丈夫なんですか?」

「来てもらえるんですか?」

「ありがとう」

「お正月から蛸魂が食べられると思わなかった」


と言ってもらえるところで、心をこめて蛸魂焼きを焼くことができるのがうれしいです。

また、自分ごときの人間性では、あまりお客さんの多すぎるところは、まだまだ、あるキャパを超えた時点から、文字通り、蛸魂焼きの「魂」の部分が抜けていくのがわかります。

どんなに忙しくても、お客さんに感謝できて、蛸魂に魂を込めることができるようになれば、金咲タッコンのステージも、もう一段階あがるのだと思いますが、

これは、もっともっと人を磨かないと、です。

蛸魂焼き専門店の「魂」が抜け、

蛸(×)焼きファクトリー、風祭金咲になってないか?、という出店は、売り上げの大小に関係なく、金咲にとっては豊かな出店と感じられないものになってしまいます。

今年も、元旦から、心を込めて焼いた蛸「魂」焼きを、ありがとうと言って迎えてもらえる出店ができる、風祭金咲は果報者ですね。




と言うことで、

今年は、自分が神社になっちゃいました。

何しろ、「風・祭・金・咲」というくらいですから。

こんなにおめでたい屋号もそうはないでしょ。

金咲神社お参りして、金咲タッコン食べれば、今年、金咲きまくること間違いなしです。

ちなみに、この金咲賽銭は優れもので、なんと、つり銭も出てくるんですよ。

まあ、どうなっているかここではいえないのですが、賽銭箱の左側から、

「チャリーン」とつり銭が出てきます。

びっくりするお客さんが半分、笑い出すお客さんが半分。。

その半分はあきれていましたが・・・


今年も豊かさが咲きまくりますように。






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