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たくさん囲い込む必要なんてない??

前回の移動販売メール配信の件について、タコキューさんがコメントを寄せてくれました。

いつもありがとう。


今20人ほどの隊員さんがいます、でも20人の隊員さんは、友達や家族を連れて来てくれるから、実質は倍以上です。

隊員ミニーちゃんは、夏自分の職場(介護施設)の夏祭りに呼んでくれました、そこから職場のお客さんが来てくれるようになりました。

 トラックの一番星さんは、埼玉へ帰る途中毎回寄ってくれました。

職場が変わり、来られなくなってしまいましたが、同僚の方(流れ星さん)が時々顔を出してくれ、その時の話は、一番星さん元気でやってるかな・・・なんて会話。

 時間かかって、ビジネスと考える方には、勧められないけど、無理なく自然に楽しく、やっていくならいいと思いますよ。

それと私のような者でも、蛸魂焼き一生懸命作ってると、小さい子、高校生、主婦、お年寄りの方まで楽しく話しをしてくれる、孤独死なんて考えられないです、幸せ者です。



正直、

たった20人かよ。

と思った人は多いんじゃないかと思います。


普通こういうものを考えるときには

「会員数なり登録数をどれだけ多く集められるか」

ということが重要なポイントです。


効果を出すためには、

最低100。あるいは300。500。などの基準を設けているシステム業者さんも多い。

とにかく数を集めろ。。と。



タコキューさんは言います。

「これでいっぱいいっぱいなんですよ」。。と

「これで、十分なんです。この隊員さんたちが100人のお客さんを連れてきてくれるんです。

そのお客さんたちと、自分が隊員さんたちと結んでいるような関係になる必要はないんです。」



隊員さんたちは、自分でお得意様としていつも買ってくれるだけでなく、

新しいお客さんを連れてきてくれる。

出店を依頼してくれる・・(自店の特徴やよさを十分に分かってくれた上で)

地域に根付いた商いをしているので、

その出店は、そのときの売れた、儲かった。。

だけではなく、自店の新しいお客さん、新しいファンを増やしてくれる。



ただ、タコキューさんの話を聞いていても、

もちろんビジネスにむちゃくちゃ直結することだけど、

始めからそこに焦点をあててやっていることではないんだよね。


でもビジネスにはつながっちゃう。

売れるようになっちゃう。



ホント幸せな移動販売のライフモデルだなー、、、と思います。








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ライフモデルを豊かに生きる、十人十色の商い

前回の、タコキューさんが、

「自分たちはお客さんを十羽一からげにみるんじゃなくて、

十人十色の商売をしているんです」

という話をしてくれたときに、例えで教えてくれたのが、

「隊員さんに打つメールの内容も、みんな同じじゃないんですよ」

ということです。

タコキューさんは、開業間もない頃から、

「たこ焼き探検隊」なる隊員さんを募って、、というかスカウトして、

メール配信をしてるのですが、

その内容がみんな同じではない。。

だから、もちろん内容も、

「この画面を見せてくれたお客様は50円引き」

みたいなものじゃないです。

それぞれの隊員さんにニックネームがあって、

ひとりひとりを思い浮かべながら、相手のことを思いながら

送っているんですよね。

単価何百円という移動販売でこれをやっている。

ビジネスモデル的に

「顧客を囲い込む」優れたマーケティングシステム、という祖点から見ると、

これはあまりに効率が悪い。

だけれども、移動販売のライフモデルを豊かに生きる。

という視点から見れば、このつながりが、タコキューさんの移動販売ライフを

どれだけ豊かなものにしているのだろう。。と思うわけです。

顧客リストを何百人集めて、そこに配信して、レスポンスが何パーセントで、、、

というところにフォーカスしていないので、

隊員さん(会員)もたくさん集めればいい、というものではないんだよね。

むしろ、選ばれないと隊員さんになれない。

くらいの感じだと思う。


でももちろん、これは、売り上げと関係ないかといったら、

あり過ぎるくらいある。

反応率。。ということであれば、

当然、、顔も見えない不特定多数の会員にいっせいに配信するのとは

比べ物にならないレスポンスがあります。

ただ、そのときのレスポンス(来店客増)

「だけのため」

であれば、会員の絶対数を増やすことをしたほうがいいと思う。

その先にある、、

というかそれらを包みこむ、大切なものを自分の商いにもたらしてくれる。。。

そのときの反応以上に、全体を押し上げてくれたり、安定させてくれたり、

それこそ、豊かにしてくれたりする。

それが一番いいところなんじゃないかなー、、と。



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11・19 リアル体験ゼミ 十羽一からげじゃない  

Zemi1 雨の中、今回も多くの仲間たちの協力により、移動販売リアル体験ゼミを開催しました。

現場の見学会では雨の中、

それでも熱心に学ぼうとする、参加者の皆さんが、龍ちゃん号を取り囲んでいました。

移動販売のありのままを感じてもらうのが、リアル体験ゼミなので、

これも移動販売・・・・ですね。

今回の特別ゲストには、

このブログでもいつもコメントをくださるタコキューさんが、

茨城の岩間から、横浜までわざわざ駆けつけてくれました。

まー、今回も金言咲言目白押しでしたね。

ほんと、今、自分が生きている移動販売のありのままを、感じているままに

話してくれるのですが、

自身の商売・商品に誇りを持っているというのが素晴らしいと思いました。

移動販売の可能性に、

社会的な視点からもアプローチしている数少ない実践者かもしれません。

また、体験ゼミ前ですが、移動販売における携帯マーケについて喧々諤々しているときに

言っていた、

「自分たちはお客さんを十羽一からげにみるんじゃなくて、

十人十色の商売をしてるんです。」

という言葉は響きましたね。

確かに、カゼキンの商いも同じだなー、、、と思って聞いていました。

「顧客を囲い込む」

という視点から見ると、優れたマーケティングシステムが、

どうしても馴染まないところで、豊かに商いを続けている移動販売がいます。

「顧客を囲い込む」。。。みたいな発想じゃなくて、

一人一人と関係をつないで、

それを育んでいっている、培っていっている。。。。

そんな感覚なんじゃないかなー。

と思う。

その一つ一つが深くなったり、広がっていったりする。

その先に、、というか、

その中に生きていることが楽しい。

豊かな移動販売のライフモデルが確かにある。

と思います。

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宝時間

宝時間

各地で産業祭、農業祭の季節です。

近頃は、このようなイベントても、だいたい移動販売が車のまま出店しているのを見かけるようになりました。

最近ちょっと感じるのは、イベントでもなんでも、出店の後に、

「どうだった?」

みたに、仲間とああだこうだ話しているのが、実はけっこう大切なことだったりしてるのかな?

ということです。

ここで、今日の出店について、一度整理して、アウトプットすることで、いい総括になってるんじゃないかなー、、と。

それは、数字の「報告」とか、出さなければならない「営業日誌」みたいなものでないからよりいいんじゃなか?
と思います。

売れた売れない。。

だけだと、正直あまりライフを豊かにしていくものにならないかもしれませんが、

その先、、というか、
その奥、、というか、

その周りにあるものも含めて、思うままを分かち合うことで、どれだけ大きな学びや気づきを得られているんだろうと思います。

移動販売について

生きた知恵、のやりとりができる宝の時間なのかもしれませんね。



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「晴れの日」に・・・

Takkon6 昨日は、

「今日、七五三のお祝いにみんな集まるの。

お皿持ってきたから、蛸魂焼きそれに盛ってもらってもいい??

子供たちが、ホント大好きなの」

ということで、雨の中、おおおっきいお皿をかかえてきてくたお得意様に、

勇気と誇りをもらえた日でした。

「蛸魂焼き」「移動販売」が

「晴れの日の料理」

に選ばれるなんて、すごく光栄なことです。

蛸魂焼きにとっては、大きな大きな「魂の報酬」でした。

ただ、こういう機会は初めてではないのですが、

今回も自分の準備不足と実力不足から、

「美味しい!」以上の  

「わ~~~~~いつもの蛸魂焼きがこんなになってきた~~~~~!!!」

みたいなものができなかったのは次回までの大きな宿題です。

  

タコキューさんが開業当時作った懸垂幕に、

「たかがたこ焼き されどたこ焼き」

という言葉が書いてあったと思いますが、

「たかが移動販売  されど移動販売」。。。ですね。

されど、、の誇りを持って、この世界を豊かに生きていきたい。。

と思います。







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移動販売でギャンブルはしない

「自分たちはギャンブルをするわけにはいかない」

体験ゼミの日に、イベント出店について話していたとき、舟橋さんが

語ってくれた言葉です。

「プロだな~」と思いました。

イベントを中心に出店している移動販売から、

大勝ちの武勇伝を聞くことはよくありますが、

このような言葉を聞いたのは初めてでした。

移動販売でいうイベント出店のプロというのは、

「負けない」出店をする移動販売のことなのかもしれません。

舟橋さんの立場だと、

「ギャンブルをするわけにはいかない」

と同時に、それは

「させるわけにはいかない」ということでもあります。

そのために、何をしているのか?

「考え方」「交渉の仕方」など、どれも、

「お~~~~!!!そういう準備をしてるんだ。プロは・・・」

というような話ばかりでした。

それがすべて、みんながよくなるように全体を考えて発想されているところが、素晴らしいです。

風金の場合は、イベント、完全に負け越してます(笑)。

売り上げでは、勝ちがないと分かっている場合でも、

役立てるところがあるなら、

喜んでもらえる人がいるなら、

行ってあげられるように、

普段のコツコツ続ける小さな商いを、豊かに、幸せに培っていく。。。

というモデルを選んでいます。

だからこそ、自分の現場からみえている、

移動販売の常識・正解をぶち壊してくれる話は、

刺激的だし、学びになるし、面白い。

多くの移動販売は、

「イベントは、行ってみなきゃわかんないじゃん」

という感じでやってると思うんですが、

そのリスクを小さくして

「負け戦はしない」

準備をできる移動販売もいるんですね~。




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リアル体験ゼミのバックエンド

今回も、体験ゼミに嬉しいお便りをもらいました。

体験ゼミ、、に限らずですが、アイドゥでは何かの開催後に、

「アンケート」・・・みたいなものはとらないです。

いつも、時間が押してバタバタ終わる。ということもありますが、

自分自身が、今あった事をその場で言葉にすることが得意ではない、

ということが大きいと思います。

今、見たり聞いたりしたことを、一度自分の中で寝かせてあげないと、

なかなか言葉が出てこない。

でも、そんな中、毎回このようなご連絡をもらえるのは、ホント嬉しいです。

今回も、直接、間接的にたくさんの仲間たちの協力があって、

移動販売リアル体験ゼミが行われました。

これらの声は、協力してもらった仲間たちみんなに宛てられたものです。




平山様
先日はリアル体験ゼミ参加させていただきありがとうございました。
具体的なお話が聞けて大変勉強になりました。
私が一番快く感じたのは平山さんの
「想い」・「言葉」・「行動」です。
なかなかできることではありません。
私も含めこれから独立を目指している人が
適正な情報を得て救われる人がこのゼミのよってたくさん出ると思います。
又、何よりも平山さんご自信の本業も含め人生のかけがいのない財産になると思います。
移動販売や仕事を通して私も平山さんのような生き方を出来る限りマネをしていきたいと思いました。
またご相談させていただきますのでよろしくお願いいたします。




平山様。
>   
>   10月30日の移動販売リアル体験ゼミ
>   ではお世話になりました。
  
  現在、現場で活躍されている方々の生の声を聞くことがました。
>   
>   私が考えていたことよりも奥が深い。
  簡単に脱サラをしても直ぐに収入が同じくらいなれるかと考えていましたが

  話を聞いているうちに考えが『アマイ』と気がつきました。
  しかし、やはり『夢』は持ち続けたいと思います。
  今からその準備をしていきたいと思います。
  
  平山さんに、一つ伺いたいのですが移動販売を選んだ
  動機は何でしょうか?
  
  
  短い時間でしたが良い社会勉強ができました。
  ありがとうございました。






移動販売リアル体験ゼミは、確かに

フロントエンド・・に位置するものですが、

バックエンドの商品・・・につなげるための撒き餌ではありません。

だけれども、

バックエンドの移動販売ライフ・・・・に役立てればいいな、という想いはあります。


豊かな移動販売ライフを生きるための知恵を分かち合いたい。。。


と思うのです。



毎回、この想いが伝っている人がいるというのが嬉しいですね。








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10/30移動販売リアル体験ゼミ

10月の体験ゼミを開催しました。

今回もすごいスペシャルゲストが駆けつけてくれましたよ。

「名古屋屋台村プラス」代表の舟橋さん。。。です。

移動販売の今を、全力で楽しく生きているというのが、にじみ出ている方で、

自分自身、毎回舟橋さんと会うと、ホント元気になります。

間違いなく移動販売の

「ライフモデルを豊かに生きている」方だと思いますね。

昨日は、体験ゼミの本体が夕方からだったので、

開催前に、いろいろ話を聞かせていただいたのですが、

舟橋さんもまた、

「移動販売をどうしていきたいのか?」

その中で、自分が

「何を大切に、どう生きていきたいのか?」

というところに焦点があって、

それに馴染む言葉を活き活きと話してくれます。


飾ったところや、虚勢を張ったところがないので、

ありのままの分かち合いができます。

先日のやっちゃる会などもそうですが、

今の現状を、ありのまま分かち合う中で、

次の展開を相談しあったりする時間というのは、ワクワクする楽しい時間です。

体験ゼミでも、楽しいアイデア満載の話をたくさんしていただきました。

同じ商品を、移動販売的にどうやって売っていくか?

のアイデアや実践法などは、ホント、

使える・・・というか、学びなる・・・というか、

「面白い」。。。

その発想の仕方や、ものを見る視点も、

平山からみると、やはり、

「ライフモデル視点」。

「喜んでもらいたい!」

「驚いてもらいたい!」

ということを、自分自身が愉しんでる、というのか、、、

これは、奇抜なことということではなくて、

商品のクオリティーも当たり前ではたぶん

「喜び」も「驚き」もないし、「続く」事もない。

だけれども、美味しければ売れるわけではなくて、

そこで、移動販売的に

「どう魅せていくか?」

ということも本当に大切。

そういうことを移動販売のなかで、どうやって包み込んで表現していくのか?

ということを、楽しそう~~に伝えてくれました。

本当に移動販売が「大好き」というのがあふれ出してる方ですね。






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