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蛸魂焼き。1人時間差~

昨日は久々の現場ダブルヘッダー。

いや~。腰にきますな~。

昼の部は、府中郷土の森博物館。
延長した梅祭りの期間も20日で終了でしたが、、、、

昨日こそ満開でした~。

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例年は早咲き中咲き遅咲きと、
終わる木がありながら、次が咲いていく。。ていうのが、

今年はその全部が一気に咲いた~。。って感じで、
こんなに華やかな梅園を見たのは、毎年出店している自分も初めてでした。

あー。2月の花も人もなかった時期に出店をしてくれていた仲間たちと
今日こそ一緒に出店したかった。


お客さんの流れもゆっくりで、食が足りなくなることもなく、
タッコンもガーッと列ができてしまったり、ご予約券を配るほどでもなかったので
ひさびさにこの焼きで対応してみました。

タッコン1人時間差~!

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3人前づつ、時間をずらして焼き上げていきます。

たこ焼きの列に並んでいるお客さんにとって
何が大きなストレスの瞬間かって、、、

せっかくずっと並んで待っていて、やっと番が回ってきたら、
自分の前で今の焼きが全部なくなっちゃって、

「えー、これからまた焼き始めるんで、これからまた◯◯分かかります」

って瞬間じゃないかな~。

そりゃ、「なんだよ~(ーー;)」ってなるよね。

ここからまた列がピタッと動かなくなっちゃうんだから。。。

なので、きほん金咲はご予約券派。
なんですが、

今鉄板上の焼きで今のお客さんは対応できる。。
というタイミングで、ポツン…ポツン…とお客さんが列に加わる時には
たまーにこの焼きをします。

券を配って、同じ時間に人が集まってきて、
そこに券を持ってないお客さんも一緒について、
買える人と買えない人が出てくるよりも、

並んでれば今の焼きで焼きたてが食べられる方が
お客さんにとってより安心。というケースもあると思うからです。

その場合は、この時間差焼きだと、
列がちょっとづつ動いていくので、
ちょっとお客さんのストレスも軽くなるのではないかな~と。

1人でやってるので、
トッピングや会計の時間がけっこうネックでして、、、

これに、生地づくりや、トッピング類の補充なんかが重なった時にはもう、、、、(^-^;

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移動販売リアル体験ゼミin水戸

後日、東京か神奈川での開催にこられそうな方は変更してもらい、

でもどうしてもその日に来たいという方がいらっしゃいまして、、、

それはそうだよね。

会社に務めている人は、わざわざ休みをとってスケジュールを
開けている人もいるわけで、、、

もちろんそれであればどうぞ来てください。と。。。

その後、地元水戸の方からまだ間に合いますか?
とのお申し込みがあり、


そして福島からも電話が。。

昨年7月に、いわき体験ゼミに参加してくれ、
その後ロティサリーチキンで準備を進めていたKさんが、
クルマが出来上がり間もなく開業ということで、参加したいとのお申し出。

ぜひぜひ。
開業準備のむちゃくちゃリアルな分かち合いができるじゃないですか。

おかげさまで今回も、生きた移動販売車を2台体感できました。

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会場をとってあった3時間はいっぱいいっぱいに使って分かち合いました。

ゼミ終了後は、いつもは懇親会へGO~~~!
なのですが、

今回は、自分もこれから帰って、明日の出店の出汁挽きがあるので、
ゼミ会場外のロビーで、Kさんが差し入れくれたモノタマをいただきながら
プチ懇親会。

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今回もやってみれば、みんな真剣で、
行った甲斐があったな~と思える体験ゼミ。

東北ゼミも続けていこう~。


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移動販売リアル体験ゼミ。地方のは地方のリアルをありのままに

移動販売リアル体験ゼミ、2度目の水戸開催です。

実は今回、東京、神奈川からのお申し込みで適正定員が埋まってしまったため、
皆さんに一度連絡をして、こちらの方でもまたやるからということで、
都合の合う方は、東京か神奈川でやる体験ゼミに来ていただくことにしました。

その方がいい。

東京、神奈川、埼玉あたりを取り巻く移動販売の状況と、
茨城北部や福島、あるいはそれ以北とかでの移動販売の広がりは
ちょっと差がありますから、

中心部に自身の拠点がある人は、中心部でやっている移動販売と
分かち合いをした方がいい。

その後のつながりを考えてもそうなんだ。
あまり遠方の移動販売とリアルにつながるのはむつかしいから、、、

体験ゼミが、セミナービジネスであれば、
たくさん集客した方が良いのですが、

そういうのじゃないからね。

また、中心部は中心部でやるから、
そっちに参加した方がいい。

こちらで開催する時は、遠方から来ていただくことも多いのですが、

それは、その方の住んでいる近くで開催の予定がないから。
あるいはいつになるかわからないから。

予定が決まっていればそのように連絡します。

そして、これは、今回水戸開催での会場どりや準備などを
一手に引き受けてくれていた、タコキューさんからの申し出でも
ありました。

「こっちのことは気にしなくていいんで、そっちでやってあげてください」と。。。

参加する人のことを考えないと、なかなか言えない言葉だと思う。

ありがとうー。

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移動販売、一緒出店で共有するもの

昨日はポルポ行進曲。一昨日は春夏冬と、久々に隣に並んで一緒焼きしてきました。

一年に何回かこういう機会がある。。というか、つくるようにしているのですが、

普段、一人で出店していることの多い自分たちにとって、とても大切な時間。

並んで一緒に焼いてみて、気づくことや感じることってほんとに多いなと思う。

よくそれぞれの現場に行って、表から覗いて見えていたものと違う、

ハッとした気づきがあります。

同じ現場で、同じお客さんに向き合いながら、それぞれに焼く。

同じコトタマを受け止める。

焼きながらちょっとした疑問を分かち合う。

この仲間が大切にしているものがどんなものなのか?

が伝わってくる。

レシピが同じとか、そういうのはないんだけど、

僕らが大切にしていきたい何かを共有する時間。。。。

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ある移動販売、昨日の日常

日常に中に生き、その時間だけ静かに黙祷できたらいい。

そう思っていました。

4時半起床。

郷土の森出店の準備をし、5時半出発。

6時40分、本日「YASS」と「としちゃん」に出店してもらう
町田の現場に到着。

本日の挨拶と出店場所など簡単な打ち合わせをし、
あとはお2人に任せ、風祭金咲は郷土の森博物館梅祭りに。

開園30分前、入り口で合流した「タックル」と風祭金咲。園内へ。

開店の準備を済ませ、まだひと気のない静かな園内で、
ここのアイドゥ出店では恒例となった、「まほうのすうぷ屋」、

まほうの朝食タイム。
本日のメニューは、「牛肉のトマト煮」
下にはライスが隠れていました。

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人が動きはじめ、営業開始。

おー、朝一でまほうのすうぷ屋がお客さんからコトタマもらってる~。
そしてモノタマ~。

タックルとすうぷ屋に挟まれ、タッコンを焼く。焼く。焼く。
太陽が出てきてくれて良かった…

イベント、、、だけれども毎年きている通常出店みたいなものなので、
知った顔も多い。

時々、金咲号の中を覗いてくれて、「美味しかったです~」
と言ってくれる声が嬉しい。

両隣りからも同じようなコトタマが聞こえてくるのが嬉しい。

おー、金咲にもモノタマが~。
ありがとう~。

時間ちょっと前に園内に放送がかかる。
手を止め、

黙祷…


再び焼き始める。

16時には人が引き、片付け。

みんなあとは帰るだけ、にしたあとは

本日のモノタマでプチ打ち上げ。

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おつかれさまでした~。

昨日の日常。

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移動販売の社会的役割

続きます。

ローソンも限界集落支援向け移動販売を開始。

これでコンビニ四天王、それぞれがそれぞれの形で、
自身の看板を背負った移動販売を始めることになりました。

実店舗では商圏を食い合う競合ですが、

この移動販売の社会的支援的役割では、

相手を喰ってやろうとか、
どこかがきたからどこかがつぶれる、
とかではなく、

互いが行けないところを補い合うような形で、

ほんとうに行き届かない人たちに、
大切で必要なものが行き届くようになっていけばいいな~

と思います。


立地選定もこの部分に関しては

より売れるところ > より役立つところ

から

より売れるところ < より役立つところ
より売れるところ ≦ より役立つところ

となっていけば。。。

大も小も企業も個人もなく。。。。

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地場で立ち上がり移動販売を続けてきた者たち

日経、震災取材ブログより。。。。。。
『移動販売が支える被災地の食卓』


ここにきて大手コンビニ、スーパーや、生協などの参入と、
それによるプレスリリースによって取り上げられることが多くなった移動販売の支援的役割。

ですが、

震災直後から地場で立ち上がり、ずっと続けてきた人たちがいることを
心に留めようと思います。

 


『地域に根ざした地場スーパーだからこそできることもある。移動販売車で仮設住宅へ向かう道中、歩いていた女性(76)にマイヤの従業員が声をかけた。そのまま車に乗せて仮設住宅へ。「週2回、同じ仮設住宅に行くので、住民の顔は全員覚えている」そうだ。

 東日本大震災を受けて「食のライフライン」として食品スーパーの存在感は高まった。各企業の経営者らも「食品流通業の責任の大きさを再認識した」と口をそろえる。しかし震災を機に高まった存在感を維持していくことは簡単ではない。実際、日本チェーンストア協会の販売実績では全国スーパー売上高は1月まで6カ月連続で前年割れと市場環境は厳しさを増している。

 「売り上げを考えたら住民が多い仮設住宅へ行った方がいいかもしれない。でも、1人でも必要とする人がいてくれるなら、回り先を簡単に変えることはしない」とマイヤの移動販売の担当者は言う。その言葉に、地場スーパーとして被災地の食卓を支える誇りを感じた。(篠原英樹)』

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