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地場で立ち上がり移動販売を続けてきた者たち

日経、震災取材ブログより。。。。。。
『移動販売が支える被災地の食卓』


ここにきて大手コンビニ、スーパーや、生協などの参入と、
それによるプレスリリースによって取り上げられることが多くなった移動販売の支援的役割。

ですが、

震災直後から地場で立ち上がり、ずっと続けてきた人たちがいることを
心に留めようと思います。

 


『地域に根ざした地場スーパーだからこそできることもある。移動販売車で仮設住宅へ向かう道中、歩いていた女性(76)にマイヤの従業員が声をかけた。そのまま車に乗せて仮設住宅へ。「週2回、同じ仮設住宅に行くので、住民の顔は全員覚えている」そうだ。

 東日本大震災を受けて「食のライフライン」として食品スーパーの存在感は高まった。各企業の経営者らも「食品流通業の責任の大きさを再認識した」と口をそろえる。しかし震災を機に高まった存在感を維持していくことは簡単ではない。実際、日本チェーンストア協会の販売実績では全国スーパー売上高は1月まで6カ月連続で前年割れと市場環境は厳しさを増している。

 「売り上げを考えたら住民が多い仮設住宅へ行った方がいいかもしれない。でも、1人でも必要とする人がいてくれるなら、回り先を簡単に変えることはしない」とマイヤの移動販売の担当者は言う。その言葉に、地場スーパーとして被災地の食卓を支える誇りを感じた。(篠原英樹)』

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