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フードデザートと移動販売

フードデザート(食の砂漠)の問題解決の一つの手段として、移動販売が度々取り上げられるようになりました。

特に、震災以降、流通大手や大手コンビニが移動販売車を持ち、
生鮮食品や日用雑貨を買い物弱者と言われる人たちの元へ届ける試みが続いています。

続いているところもあれば、採算が合わないということで、早々に撤退した企業さんもいます。

フードデザートという言葉が今みたいに社会問題として取り上げられる前から、
過疎地に生鮮や日用品を届けている移動販売もいました。

「なかなかこられない人たちの元へこちらから行くことができる」

移動販売の大きな可能性。

いまよく取り上げられているフードデザート問題に対しての移動販売は、おもに生鮮や日用品という生きるために必要なものを届ける移動販売で、

ぼくらが関わっている、キッチンカーを持って料理を届ける移動販売とはちょっと違うんだけど。。
(移動販売という言葉がそもそも自分たちのやっていることを表す言葉なのか?という根本の疑問もありますが、、、)

もし、ぼくらのような移動販売が役立てて喜ばれる可能性を考えるならば、、、

それは生きて行くために必要なものを「満たす」という目的よりは、
生きるだけなら必要ないけれど、生きる中でのなにかを「潤す」ことができるならば、、、と思います。

僕らのいいところは、いつものお店がいつものお店のまま、いつもの料理で、作りたてで行けるってことなんだよね。なにも妥協しないでいい。

ぼくらが行ったから食べられた手作りの美味しい料理。
そんな料理を届けられたらな〜、、、と思う。

フードデザートとは直接関係ないけれど、

浜マーケットに出店した時、
タッコンを食べたおばあちゃんがわざわざ戻ってきてくれてコトタマをくれました。

「こーいうたこ焼きがたべたかったのよ。足が悪くてなかなか出歩けないでしょ。また来てね」

来てよかった。ぼくらだからできることがあるんだなーとおもった。

なかなかこられないことをいいいことに、アコギな商売をする中で輩も出てくる(出てきている)んだけれどもね。

これからも切り拓いていきたい移動販売のステキな可能性。


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