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移動販売、ホンモノってなんだろう?

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府中市で初めての郵便物取扱所であった矢島家住宅。
郷土の森博物館で保存展示されています。

この季節になると、毎年恒例になっている府中郷土の森博物館の梅祭りアイドゥ出店。

初めて出店することになった年、打ち合わせの時に、
当時の副館長さんが言っていた言葉。

「ここは博物館だから、園内にあるもの、裏で展示されてないものまで、
すべてホンモノなんです。だから食べ物もホンモノの人たちに頼みたかったんです」

う、〜、うれしい〜。で、〜でも重い言葉。。。。

ホンモノって何だろうってむつかしい。

今はやりのご当地ものなんかは、◯◯のお墨付きをもらってるとかあるんだろうけど、
ぼくの中でのホンモノの基準はなんかそういうもんじゃないな〜。

「最後はホンモノが勝つ」とか「ホンモノしか残らない」とか言う。

そうかもしれない。そうあって欲しいというか。。。

でも一方、
局面局面で、ホンモノが負ける場面にしょっちゅう出くわすのが移動販売の世界だ。

あー、この料理はこの人のがホンモノですっっげ〜美味しいのに、
あっち冷凍さんが売れちゃうんだ。

っていうのはさ。日常的に見る光景。

売り方って大切。。。てことなんだけど、

心の中では、あ〜あ〜あ〜あ〜、
あっちの人の料理たべてほしかったな〜って思ってる自分がいる。

どっかのお墨付きでもなく、売り上げでもなく、、
ホンモノって何だろう???

それでも確かに、この人の料理はホンモノだなって感じさせる人っている。

ぼくの中では、それは、
すごく「売ってる」とか、とても「優秀な料理人」とかそういうことじゃない。

どっちかっていうと、そういうものを感じさせる移動販売って、
プロの料理人が作ったようでは「ない」何かが伝わってくる気がする。

何を感じるんだろう???って、、、

まあ、また、「そんなことが聞きてえんじゃねえんだよ、」
って言われるようなことだけど、

でもやっぱりそれは、、、「愛」みたいなもんだと思う。

そうだな〜、ちょっと挙げると、

メイノブ食堂の「タイを愛する心」はホンモノだなって、、、

まほうのすうぷ屋からは、そのもの「料理愛」を感じるよね。。。

じゃんごさんの料理からは「郷土愛」が伝わってくるんだ。。。

何というのかな〜?
こんなこと言ったら本人たちが怒るかもしれないけど、

ぼくからみると、なんか売り上げを作るための「商品」じゃないみたい。
みんな商品を商品でないかのように創る移動販売たち。

これはもちろん商品として売れなくていい、とかいう意味じゃないよ。
みんな「売れちゃう」人たちだとおもう。

でもそこで、
どうだ!美味いだろう!価値ある商品だろう!

みたいには攻めてこない料理たちなんだ。

そのかわり、本人たちの

「好き、大好き」

っていう何かが自然と体の中に染み渡ってくるような料理。


あら??

ホンモノって何だろう?からちょっと違うところに来てしまったような、、

まあ、ホンモノで愛あるステキな移動販売たちっているってことで。。。


タッコンも、、、こんなホンモノの人たちに近づきたいっす。

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