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ハロウィンのオマケと豊かなキッチンカーズライフ

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まほうのすうぷ屋から送られてきた画像。

ハロウィンのオマケお菓子。

これをつくっていて明け方になっちゃいました、とありました。

キャンディと一緒に袋につめて完成〜だそうです。

前もなんかの時に書いたような気がしますが、

まほうのすうぷ屋がこの「オマケ」をつくるのは、

今日はこれがあるから買いに来たら得だよ、、という販売促進用ではないんだ。

だから買いにきてください。と店頭に大きく張り出したりアピールするようなもんでもない。


まあ、これはぼくの想像ですうぷ屋はそんなことは考えないだろうけど、

もしこういうオマケがあるから買ったっていうお客さんが多くて、
いつものお客さんの分が足りなくなったり、いつものお客さんを待たせる時間が長くなるようなことがあれば、、

いやいやいやいや、、、君たちに食べてほしくてつくったものではないのだよ、と思うようなもんだ。

ぼくならばそう思っちゃうだろうな、という想像ですが。。。

正直、お客さんに喜んでもらうために、売り上げにつながらないオマケを徹夜でつくった経験が自分にはないもので、、想像しかできない。

なんちゅうかな〜。

まほうのすうぷ屋にとってこういう「料理」は、

ビジネスモデルの中に組み込まれた「商品」や「販促物」ではなくて、

家族や友達、恋人みたいな人たちに食べてもらうプレゼントをつくっている感覚なんじゃないかな〜と思う。

何かにつなげようと思ってやってる訳じゃないんだ。

移動販売のビジネスモデルという視点から「だけ」みるならばね、

これは、だからお前はダメなんだよ!っていわれるようなことかもしれないよ。

効果的に告知してその日の集客につなげて、戻りを検証してまた次につなげないと。。。

でもな〜、キッチンカーズのライフモデル視点から見るとそうとも言えないんだよな〜。

いつも自分の料理を食べてくれる人たちのことを考えて、一生懸命つくって手渡しする。

そこで喜んでもらって、、、気持ちのやり取りをそのまま受け止める。。。

もうその瞬間の中に、まほうのすうぷ屋のキッチンカーズライフの豊かさがあるとおもうんだ。

何かにつながったとか、思い通りにお客さんが動いた、とかいう部分に喜びを感じている訳ではないんだよね。


だからね、、なんというか、この人の料理は









そういう味がする。

ガンガン攻めてこないっす。

どうだ!私の料理美味いだろう〜!と勝負をかけてこない。









料理は人なり。






豊かな商いしてんな〜と。


もちろんビジネスがどうでもいいと言っているんじゃない。

前回の記事のメイノブの現場もそうだけど、

結局豊かな商いが豊かな現場をつくっちゃうんじゃないかな〜。


豊かな現場って言うのは、

適正に売れてなきゃ豊かじゃないんだから。

誰にも食べてもらえない(買ってもらえない)ってことは誰にも喜んでもらってないってことだから。。。。



ido〜

アイドゥネット公式サイトは、、、
http://rwww.idou-hanbai.jp/

次回移動販売リアル体験ゼミは10月30日です



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